男子テニスのレクサス・ノッティンガム・オープン(イギリス/ノッティンガム、芝、ATPチャレンジャー)は日本時間15日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク129位の望月慎太郎が同147位のM・ジェン(アメリカ)を7-6 (7-2), 3-6, 7-6 (7-5)のフルセットの熱戦の末に破り初戦を突破し、今季の芝コート初勝利を挙げるとともに、約3ヵ月ぶりの白星を手にした。
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23歳の望月はコンディション不良により3月末から約1ヵ月間ツアーを離脱。その後復帰するも、白星を挙げられずに今大会を迎えた。
22歳のジェンとの顔合わせとなったこの日、望月は互いにブレークポイントを掴めないまま迎えたタイブレークを制し第1セットを先取。しかし、第2セットではファーストサーブの確率が50パーセントに落ち込み、2度のブレークを許して1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセット、先にブレークを許した望月だったが、集中を切らさず第6ゲームでブレークバック。その勢いのまま再び突入したタイブレークをものにし、2時間11分の熱戦を制した。
これにより望月は今季の芝コート初勝利を挙げるとともに、3月のモレリア・オープン(メキシコ/モレリア、ハード、ATPチャレンジャー)以来、約3ヵ月ぶりの白星を手にした。
2回戦では世界ランク125位のM・マクドナルド(アメリカ)と対戦する。マクドナルドは1回戦で第7シードのN・ブドコフ ケア(ノルウェー)を下しての勝ち上がり。
また、同日には世界ランク149位の坂本怜も登場したが、第3シードのウー・イービン(中国)に5-7, 1-6のストレートで敗れ、初戦敗退となった。
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