女子テニスのHSBC チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、WTA500)は11日、ワイルドカード(主催者推薦)で出場したS・ウィリアムズ(アメリカ)/ V・エムボコ(カナダ)組とL・フェルナンデス(カナダ)/ L・シゲムント(ドイツ)組のダブルス準々決勝が行われる予定だったが、ウィリアムズとエムボコはエムボコの負傷により試合前に棄権し、準々決勝敗退となった。
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44歳で単複で元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズは今大会で約4年ぶりに実戦に復帰。
復帰戦となった今大会には19歳でシングルス世界ランク9位のエムボコとペアを組みダブルスに出場すると、1回戦で第3シードのN・メリカー(アメリカ)/ E・ラウトリフ(ニュージーランド)組を下し初戦突破を果たした。
しかし、10日に行われたシングルス2回戦でエムボコは転倒し左膝を負傷。この試合を途中棄権したエムボコは、11日のダブルス準々決勝も棄権を余儀なくされた。
セリーナは同日に自身のインスタグラムを更新し、エムボコに向け「早い回復を祈っている。あなたがコートに戻ってくるのが待ちきれない」とメッセージを送った。
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