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前週Vのデミノー 中一日で挑むも初戦敗退

アレックス・デ ミノー
初戦敗退となったデ ミノー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのシンチ・チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)は18日、シングルス1回戦が行われ、昨年準優勝で第2シードのA・デ ミノー(オーストラリア)は世界ランク30位のL・ムセッティ(イタリア)に6-1, 4-6, 2-6の逆転で敗れ、初戦敗退となった。

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昨年の同大会では決勝でC・アルカラス(スペイン)に屈し準優勝を果たしていたデ ミノー。今大会は優勝を狙っての出場となったが、前週のリベマ・オープン(オランダ/スヘルトーヘンボス、芝、ATP250)でタイトルを獲得してから中一日での初戦となったため後半につれ精彩を欠く展開になった。

この試合、第1セットではファーストサービスが入ったときに80パーセントの高い確率でポイントを獲得し、ムセッティのブレークを1度に抑えたデ ミノー。しかし、第2・ファイナルセットではファーストサービスの入る確率で50パーセントと高くない水準を記録するなど徐々に主導権を握られ、計3度のブレークを許し、2時間3分で力尽きた。

勝利したムセッティは2回戦で世界ランク63位のB・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。ナカシマは1回戦で同59位のD・エヴァンス(イギリス)と顔を合わせたが、セットカウント1-1で迎えたファイナルセットでエヴァンスが棄権し2回戦に駒を進めた。

同日には第1シードで昨年王者のアルカラスや第4シードのT・フリッツ(アメリカ)、第5シードのT・ポール(アメリカ)らが初戦突破を果たしている。


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