国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

大会史上最長3時間30分の死闘制す

ホルガー・ルーネ
死闘制し8強入りしたルーネ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は11日、シングルス3回戦が行われ、第7シードのH・ルーネ(デンマーク)が第9シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)との3時間30分に及ぶ死闘を7-6 (11-9), 3-6, 7-6 (7-2)のフルセットで制し、2年連続2度目のベスト8進出を果たした。

>>【動画】大会史上最長の死闘、ルーネが制した瞬間<<

>>ジョコビッチ、シナーらモンテカルロMS組合せ<<

世界ランク7位で20歳のルーネは今季開幕戦となった1月のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)で準優勝。先月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)では大会初の8強入りを決めたものの翌週のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)では初戦で敗れた。

ロレックス・モンテカルロ・マスターズに出場するのは4年連続4度目であり最高成績は昨年の準優勝。今大会では初戦となる2回戦で予選を勝ち上がった世界ランク93位のS・ナガル(インド)を6-3, 3-6, 6-2のフルセットで下し初戦突破を決めた。

雨天の影響もあり中断された2回戦を同日に消化したルーネはこの日、ダブルヘッダーに。そして3回戦ではマイアミ・オープンで準優勝するなど好調を維持する世界ランク9位のディミトロフと激突した。

第1セット、ルーネは第7ゲームでブレークに成功し第10ゲームでサービング・フォー・ザ・セットを迎える。しかしここでブレークを許しタイブレークに突入。接戦となるも5度目のセットポイントをものにしたルーネが先行する。

しかし、続く第2セット、第1ゲームでブレークを許すと安定したサービスゲームを展開するディミトロフを崩せず。終盤となる第9ゲームで2度目のブレークを奪われ、1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、互いにブレークポイントを掴むも活かすことができず第1セットに続きタイブレークにもつれ込む。ルーネは開始から4ポイントを連取するとディミトロフにミニブレークを許さず。自身は3度のミニブレークを奪い2本目のマッチポイントをものにし3時間30分に及ぶ死闘を制した。

なお、大会側が試合時間の記録を開始した1991年以降では今回の試合が歴代最長となった。さらに「ATPマスターズ1000」全大会でも歴代3番目に長い試合となった。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにルーネのコメントを掲載し「素晴らしい試合だった。第1セットはとてもいいプレーができたと思うけど1時間半と非常に長かった。だから体力的にはきつかった。今日は2セットの試合があったので、実際には1日で5セットプレーした。それはかなり残酷だと思う」と語った。

「昨シーズンも、そして今シーズンもいいプレーをしてきたグリゴール(ディミトロフ)に勝てたことは最高の気分。とてもいいプレーができたし、彼に勝ててうれしいよ」

勝利したルーネは準々決勝で第2シードのJ・シナー(イタリア)と対戦する。シナーは3回戦で世界ランク25位のJ・シュトルフ(ドイツ)を6-4, 6-2のストレートで下しての勝ち上がり。

シナー戦に向けてルーネは「素晴らしいものになるだろう。今のところ、彼が優勝候補であることは間違いない。過去の戦績は2勝1敗だけど、どうなるだろう。彼は今、ほとんどの選手に負けないね。今年、彼に勝てたのは今のところC・アルカラス(スペイン)だけ。今日は特に長い1日だったから、明日は大きなチャレンジになると思う」と言及した。

同日には第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第8シードのC・ルード(ノルウェー)、第11シードのA・デ ミノー(オーストラリア)、第12シードのS・チチパス(ギリシャ)、第14シードのU・アンベール(フランス)、第15シードのK・ハチャノフが8強に駒を進めた。

[PR]4/12(金)、13(土)「女子テニス国別対抗戦ビリー・ジーン・キング・カップ ファイナル予選 日本vsカザフスタン」
4/15(月)開幕「男子テニスATPツアー500 バルセロナ」
WOWOWオンデマンドでライブ配信!


■WOWOWオンデマンドはこちら>




■関連ニュース

・一触即発「謝罪が聞こえなかったぞ」
・ルーネとムラトグルー 再タッグ発表
・わずか1時間、世界7位ルーネが完敗

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年4月12日11時33分)

その他のニュース

10月5日

望月慎太郎、ダニエル太郎に逆転勝ち (15時10分)

【速報中】坂本怜ら 上海マスターズ日本勢予選1回戦 (13時05分)

錦織圭 12月のエキシビに登場 (12時48分)

有明コロシアムに錦織圭への巨大メッセージボード、ファンが感謝つづる (11時43分)

住友ゴムがATPツアー7大会の使用球契約を獲得、年間シェア48%に (11時39分)

アルカラスら ジャパンOP4強出揃う (9時00分)

10月4日

大坂なおみ 世界29位下し16強「満足」 (23時57分)

ジョコ 32連勝、ズベレフ撃破 (22時54分)

大坂なおみ 2年ぶりチャイナOP16強 (22時09分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsベイレク (20時00分)

小田凱人 30歳で引退「半分本気」 (17時33分)

上杉海斗組 ジャパンOP決勝進出ならず (16時33分)

アルカラス 思わぬ形でジャパンOP4強 (14時33分)

世界1位 逆転負けでまさかの初戦敗退 (11時14分)

ズべレフvsジョコ 準々決勝で激突 (10時02分)

世界1位シナー 上海マスターズ欠場 (8時17分)

10月3日

アルカラス 東京と北京を比較 (19時12分)

上杉海斗「柚木と組む予定だった」 (18時25分)

64年ぶり日本勢が金銀、アジア大会 (17時07分)

アルカラス 圧巻勝利でジャパンOP8強 (15時26分)

上杉海斗ペア 昨年王者破り4強 (14時15分)

世界2位 完勝で2年ぶり初戦突破 (9時32分)

ジョコ 逆転勝ち、31連勝で8強 (8時39分)

10月2日

大坂 1ヵ月ぶり実戦「難しかった」 (21時35分)

混合複で日本勢の金メダル確定 (20時24分)

大坂なおみ 熱戦制し初戦突破 (20時05分)

青山修子/楠原悠介ペア 金王手 (17時52分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsティモフェーワ (17時51分)

「何の会社?」から世界へ! B2B高機能材料メーカー日東電工がテニス界を支え続ける真意 (15時55分)

松岡隼 アジア大会は銅メダル (15時31分)

【1ポイント速報】松岡隼vsウー (14時28分)

レック興発がテニスチーム「Team REC」のファン会員組織を発足、無料からVIPまで4プラン (14時02分)

楠原/中川組 52年ぶり金メダル獲得 (13時05分)

ズベレフ 今季ハードコート最多勝利 (12時08分)

東レPPO 豪華出場選手を発表 (11時27分)

引退の錦織圭へ 宿敵チリッチが思い (11時00分)

ジョコ・マレーら 錦織圭に惜別の言葉 (7時43分)

錦織圭の最後の対戦相手「光栄」 (6時10分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!