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4時間超え死闘、終了は深夜3時40分

ダニール・メドベージェフ
3回戦進出を果たしたメドベージェフ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は18日、男子シングルス2回戦が行われ、第3シードのD・メドベージェフが世界ランク53位のE・ルースブオリ(フィンランド)を3-6,6-7 (1-7),6-4,7-6 (7-1),6-0のフルセットの死闘の末に破り、6年連続6度目の3回戦進出を果たした。

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2021年と2022年の同大会では準優勝という成績を残している世界ランク3位のメドベージェフ。今大会は1回戦で予選を勝ち上がった同144位のT・アトマネ(フランス)と顔を合わせたが、第4セット途中にアトマネが棄権したため勝ち上がりとなった。
深夜23時20分ごろにスタートした2回戦。メドベージェフは第1・第2セットを落とし崖っぷちに追い込まれるも、第3セットでは2度のブレークに成功し1つセットを返す。第4セットでは7度のブレークチャンスを与えるも1度のブレークに凌ぐとこの試合2度目のタイブレークへ。これをものにしファイナルセットに突入した。

ファイナルセットでは疲れの見えるルースブオリに対し3度のブレークに成功。6ゲームを連取し4時間23分の死闘を制した。試合が終了したのは深夜3時40分だった。

試合後のオンコートインタビューでメドベージェフは最後まで残っていたファンに向けて感想を語った。

「タフだったね…いい思い出だよ。朝の3時40分だ。この試合は確実に僕の記憶に残るだろうね。第1セットはミスが多かった。その後、ラケットを変えてようやく自分のプレーが良くなるラケットを見つけたんだ。僕はこのラケットを使い続けた。第3セットの初めから使い始めて、試合が終わるまで使い続けたんだ」

メドベージェフは3回戦で第27シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦する。オジェ アリアシムは2回戦で予選から出場した世界ランク178位のH・グルニエ(フランス)(フランス)を下しての勝ち上がり。

同日には第2シードのC・アルカラス(スペイン)、第6シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第9シードのH・フルカチュ(ポーランド)、第11シードのC・ルード(ノルウェー)、第13シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)、第14シードのT・ポール(アメリカ)、第19シードのC・ノリー(イギリス)らが3回戦へ駒を進めた。

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(2024年1月19日7時43分)

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