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第40回全小 女子は駒田唯衣がV

全小2022
優勝を果たした駒田唯衣
画像提供: tennis365.net
全国から集まった小学生が日本一を競う第40回第一生命全国小学生テニス選手権(東京/第一生命相娯園テニスコート、レッドクレー)は6日、女子シングルス準決勝と決勝が行われ、駒田唯衣(愛知/一宮市立千秋東小学校)が優勝を飾った。

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この大会は、都道府県予選と地区予選に出場した小学生選手の中から選抜された男女それぞれ64名がトーナメント方式で参加し優勝者を決める。

5日までは雨天の影響で武蔵野ローンテニスクラブ(室内カーペット)で行われていたが、6日は今年から全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)と同様にレッドクレー(赤土)が採用された、第一生命相娯園テニスコートで行われた。

前日行われた準々決勝で6-0,6-0、6日の午前中に行われた準決勝でも6-0,6-0と完勝で決勝へ駒を進めた駒田。昨年の同大会では準優勝に終わっており、決意を持って試合に臨んだことを明かした。

決勝戦の第1セットをタイブレークで制した駒田は第2セットで主導権を握り6-2で勝利。小さくガッツポーズを見せ優勝を嚙み締めた。

表彰式後にインタビューに応えた駒田は「もし準優勝で終わってしまったら、去年と同じになってしまうので悔しい気持ちになっていたと思います。今回は本当に『絶対に勝つ』という感じで後悔しないように1ポイント1ポイント大事にしてやってきました」と話した。

「(前日までの)カーペットは自分の中では弾まない感じがしてやりにくさがあったんですけど、クレーでは滑ることもできたし、慣れているので『こうすれば相手が崩れる』とか分かっていました。今日から急にクレーになってやりずらかったことはあったんですけど、そこらへんでチャンスになったのかなと思います。カーペットからクレーに変わっても準備できていたのは良かったと思います」

また、今後に関しては「全日本ジュニアでは優勝したいです。常に世界1を目指してやっていて、日本から世界に出て、世界のレベルを知って活躍していきたいです」と語った。

【女子シングルス準決勝】
※()内はシード順位

(4)佐脇京(東京/渋谷区立富谷小学校)6-3,6-3 (1)西脇美結(大阪/富田林市立久野喜台小学校)
(3)駒田唯衣(愛知/一宮市立千秋東小学校)6-0,6-0 (8)羽生田杏(埼玉/草加市立長栄小学校))

【女子シングルス決勝】

(3)駒田唯衣 7-6(7-3),6-2 (4)佐脇京

準優勝の佐脇京

ベスト4の羽生田杏

ベスト4の西脇美結




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(2022年8月6日17時59分)

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