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大坂 引退バーティを「尊敬」

大坂なおみ、アシュレイ・バーティ
大坂がバーティ引退について言及
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスで世界ランク77位の大坂なおみは、31日行われたマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)の記者会見で、先月に現役引退を表明した元世界ランク1位のA・バーティ(オーストラリア)について言及し、「本当に尊敬する人であり、憧れの人」と語った。

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マイアミ・オープンは大坂のコメントを公式サイトに掲載。

「私にとって彼女は本当に尊敬する人で憧れの人。本当に彼女のことを悪く言う人は誰もいないと言っていいくらい好き。選手たちは皆、彼女のことを本当に愛していた。それは本当にクールなことだと思う」

「私にとって彼女は最も理想的なナンバー1だと思う。彼女は毎週、一貫していた。裏側で何が起こっているのかわからないから、そういうひたむきさが彼女を苦しめているんだと思う。でも、物事には理由があるものだと思うし、わからない」

「私たちはただ、前に向かって突き進むしかない。過去に起こったことについては、あまり多くを語ることはできない」

先月の23日、SNS上で現役引退を表明した25歳のバーティはキャリアで2019年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)を含む15個のタイトルを獲得。

今季は、1月のアデレード国際1(オーストラリア/アデレード、ハード、WTA500)で1勝目を挙げると、続く全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)では初優勝を果たすと共にオーストラリア人女性選手として1978年のC・オニール以来44年ぶりのタイトルを掲げていた。

バーティは世界ランク1位でありながら引退した女性選手としては、2008年5月に61週連続1位を記録して引退したJ・エナン(ベルギー)に次いで2人目となった。

なお、大坂なおみは31日、マイアミ・オープンのシングルス準決勝で第22シードのB・ベンチッチ(スイス)を4-6, 6-3, 6-4の逆転で破り、大会初の決勝進出を決めた。

決勝では第2シードのI・シフィオンテク(ポーランド)と対戦する。シフィオンテクは準決勝で第16シードのJ・ペグラ(アメリカ)を6-2, 7-5のストレートで破り、初の決勝進出を果たすとともにキャリア連勝記録を16に更新した。




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