テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は24日、男子シングルス4回戦が行われ、第4シードの
S・チチパス(ギリシャ)が第20シードの
T・フリッツ(アメリカ)を4-6, 6-4, 4-6, 6-3, 6-4のフルセットで破り、2年連続3度目のベスト8進出を果たした。試合後には「今日、コートではすべてを出し切ることができた」と語った。
>>全豪OP 男女シングルス組み合わせ<<>>ナダルvsシャポバロフ 1ポイント速報<<3時間23分の激闘を制したチチパスは試合後「スタジアムは熱気に包まれていた。本当に素晴らしいことだ」と話した。
「フィジカル勝負になることは分かっていたし、僕自身に『あの場所に立って、ハードワークし、あきらめないように』って言い聞かせていた。もう少し頑張れば最後には報われるようになる。観客のみんなと一緒に戦えてよかった」
「守りに入ってしまって、あまりショットに行けなかった瞬間があったような気がしたんだ。そんなときは自分に言い聞かせながら『ボールを打て、行け』と言い続けた。それが、僕の心に刻まれたんだ。その声は、ファイナルセットで現実のものとなった」
勝利したチチパスは準々決勝で第11シードの
J・シナー(イタリア)と対戦する。シナーは4回戦で第32シードの
A・デ ミノー(オーストラリア)を7-6 (7-3), 6-3, 6-4のストレートで破っての勝ち上がり。
両者は4度目の顔合わせでチチパスの2勝1敗。直近の対戦は昨年4月のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)準決勝で、そのときはチチパスがストレート勝ちをおさめた。過去3戦はすべてクレーコートでのもので、ハードコート・四大大会での対戦は初となる。
同日には第2シードの
D・メドベージェフと第9シードの
F・オジェ アリアシム(カナダ)が8強へ駒を進めた。
また、24日の結果により男子シングルスのベスト8が出揃った。
(17)
G・モンフィス(フランス) vs (7)
M・ベレッティーニ(イタリア)(14)
D・シャポバロフ(カナダ) vs (6)
R・ナダル(スペイン)(11)J・シナー vs (4)S・チチパス
(9)F・オジェ アリアシム vs (2)D・メドベージェフ
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