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テニス 盛田正明杯が4月開催

ジャパンプレミアムテニストーナメント盛田正明杯
テニス選手に活躍の場を!盛田正明杯 開催
画像提供: ジャパン・プレミアム テニストーナメント
4月10日、11日に、日本男子のトッププロ、大学生、高校生が出場するジャパン・プレミアム テニストーナメント(以下JPTT)盛田正明杯が開催されることが決定した。

2020年、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的として、世界中のツアー大会から国内のジュニア大会まで、あらゆるテニストーナメントの中止が相次ぐ中、12月より予定されていたテニスの実業団日本一を決める大会、第35回テニス日本リーグも中止に。

日本リーグの中止は、国内企業と選手契約をして日本リーグをはじめとした国内大会への出場や勝利によって報酬を得ているテニスプレーヤーの収入の減少を招き、活動資金が減ることで海外のツアー大会への参戦が困難になる負のスパイラルへと繋がる。

今回開催されるJPTT盛田正明杯は日本リーグに出場予定だった選手らへ出場機会を提供すると同時に、大学日本一を争う全日本大学対抗テニス王座決定試合、高校日本一を決める全国高等学校総合体育大会(インターハイ)等の中止により、出場機会を失った学生プレーヤーと日本のトッププロが同じ舞台に立つことができる大会を設けることで、前代未聞となる世代を超えた団体戦を実現する。

コロナ禍において、国内で活動するテニス選手の救済の場をつくること、そしてテニスというソーシャルディスタンスを保ちながらプレーすることができる競技の普及に寄与する同大会の開催主旨に、日本テニス協会名誉顧問であり、主宰する「公益財団法人盛田正明テニスファンド」を通じてジュニアテニスプレーヤーの活動支援を行っている盛田正明氏が賛同し、大会名に同氏の名が冠されることとなった。
盛田正明テニスファンドでは、将来有望なジュニアプレーヤーのアメリカ留学を支援する活動を行っており、これまで錦織圭、西岡良仁、内山靖崇、望月慎太郎らがこのサポートを受けて世界の舞台へ臨んでいる。

■男子出場予定チーム(全10チーム)
【日本リーグ出場チーム】
橋本総業ホールディングス、三菱電機、伊予銀行、レック興発、MS&AD 三井住友海上

【選抜チーム】
全日本男子プロテニス選手会

【大学】
早稲田大学、慶應義塾大学

【高校】
相生学院高等学校、柳川高等学校

■開催概要
日程:2021年4月10日、11日
会場:TTC吉田記念テニス研修センター(千葉県柏市)
サーフェス:ハードコート
試合方式:シングルス2試合+ダブルス1試合による団体戦、トーナメント形式
大会使用球:ヨネックス
映像配信:「GAORA YouTube」、「Cisco Webex」により生成した映像による専用YouTubeチャンネルでライブ配信予定
主催:橋本総業ホールディングス、Cube8株式会社

■出場チームコメント(一部抜粋)
橋本総業ホールディングス
「大会関係者の沢山の皆様の御尽力により、このような大会が盛大に催されることを心より感謝申し上げます。本来なら全ての実業団チーム、学生チーム、高校生チームでの大会がベストではありますが、今回はコロナ禍での開催ということで、10チームの大会とさせて頂きました。参加されるジュニアの選手、学生達には、日頃の鍛錬の成果を存分に発揮されますよう、期待申し上げるとともに、将来の日本テニス界を担って欲しいと強く願っております」

三菱電機
「今回、実業団チームのみならず、プロ選手会、大学、高校のトップチームも参加する新しい形の大会JPTTが開催される事を大変うれしく思います。応援して頂いている方々、テニスファンの皆様に楽しんでもらえるよう感謝の気持ちを持って全力でプレーしますので、応援宜しくお願いします」

伊予銀行
「テニス日本リーグが中止となり、オープン大会への出場も制限される中、選手たちの活躍の場を提供してもらい感謝しかありません。高校や大学、社会人、プロ選手も交えて様々なカテゴリーのチームが集まって試合をする、この内容を聞いただけで胸が高鳴ります。今大会は、必ずテニス界全体を活性化させることができると思っております」

レック興発
「この大会はプロや実業団だけでなく大学と高校のトップレベルのチームも参加するという画期的な内容です。日本テニス界の大恩人である【盛田正明杯】の名に相応しい大会に育てていきましょう」

MS&AD三井住友海上
「当社テニス部ができること、「知恵を使い、熱く泥臭く戦う」、この姿勢をお示しすることが、我々が参加する意義だと受け止めております。それぞれのチームの皆様の立場がありますが、テニス界を盛り上げていきたい、ということは各チームの共通認識かと思います」

慶應義塾大学
「今大会のような様々なカテゴリーのチームとの団体戦は、大学生にとりまして初めての 経験であり、新たな視座からテニスに向き合える貴重な機会と捉えております。 フェアプレー精神の下、大学生らしく最大限のベストを尽くす所存です」

早稲田大学
「今大会に参戦できること、プレーする場を与えていただいたことに心より感謝しております。 学生らしく元気に、そして感謝の気持ちを忘れずにプレーする事をここに誓います」

相生学院高等学校
「コロナ禍によってモチベーションを保つことも大変な状態になっているなか、今大会のような社会人チームや大学生チームと団体戦をさせて頂けることを大変嬉しく思っております。高校生らしく、元気良くフェアプレーの精神で最大限のベストを尽くします」

柳川高等学校
「昨年はコロナ禍で各種大会が中止延期となり大変残念な年でした。高校生にこのような機会を与えて頂き、感謝申し上げるとともに、大会では高校代表として若さが為せる“無限の力”を発揮させてもらう所存です」

同大会の運営資金は協賛企業による支援を柱とし、これに加えて近日中にクラウドファンディングの受付を開始する。
また4月10日、11日の両日とも新型コロナウイルス感染症予防対策として「無観客」で開催され、試合の模様は「GAORA YouTube」および、「Cisco Webex」により生成した映像による専用YouTubeチャンネルでのライブ配信を行う。

■大会関連リンク
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(2021年3月22日18時14分)

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