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全米OP 予選なしで開催案も

全米テニス
全米オープン
画像提供: ゲッティイメージズ
スペイン紙「マルカ」は10日、男子プロテニス協会のATPが選手とともにオンライン会議をし、今シーズンの開催可否について話し合ったと報じた。

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現在、新型コロナウイルスの影響で男子テニスツアーは7月31日までの中止が決定。そんな中、マルカはオンライン会議に約400名の関係者が出席したと掲載した。そこには同協会の会長であるアンドレア・ガウデンツィ氏や全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を統括するアメリカテニス連盟USTAのトップであるステーシ―・アラスター氏、そして女子プロテニス協会WTAの会長であるスティーブ・サイモン氏も参加したとしている。

アラスター氏は選手たちに、会場の混雑を避けるため全米オープンの予選の廃止やダブルスドローを64から24に削減することを提案した。

また、世界ランクトップ100の選手が多く参加しているグループチャットでは8月にツアーが再開された場合、8月16日からのW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)と8月31日からの全米オープンを合わせた約1カ月間ニューヨークに滞在し続けることに対して反対している。

オンライン会議は平行線をたどったものの、ガウデンツィ氏は最後に、アメリカで行われる予定の大会に参加するのは選手の自由だとした上で、6月15日に再度会議を行い大まかな決定を下したいと結論付けた。

USTAは全米オープンを開催したい立場を明確にしているが、今後どのような状態で何人の選手がその条件のもとプレーしたいと思えるか注目が集まる。




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