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ツアー最終戦 東京が候補地に

Nitto ATPファイナルズ
Nitto ATPファイナルズ
画像提供: tennis365.net
男子テニス協会のATPは15日、ツアー最終戦 Nitto ATPファイナルズの2021年から2025年の開催候補地として、マンチェスター(イギリス)、シンガポール、トリノ(イタリア)、現開催地のロンドン、そして東京が候補として挙がっていることを発表した。

現在のロンドン・O2アリーナでは2009年から開催され、2020年までの契約となっており、2021年以降の開催地は2019年3月までに決定する。今年の8月に次の開催候補地の入札が開始し、世界中の40以上の都市がこのシーズン最終戦の開催地となることに関心を示した。

ATPのエグゼクティブ・チェアマン兼プレジデントのクリス・カーモード氏は、候補地リストとともにコメントを発表した。「大々的な公募を通して世界中から集まった興味の高さは、2009年から開催しているO2アリーナでの大会の成功と共に、この独自の大会の豊かな伝統を示している」

「選出には高い競争が強いられており、リストにある立候補した都市は、我々の傑作と言えるこの大会の成長を継続させる計画に対して、尊敬の気持ちを表す情熱や、建設的なビジョンを示している都市として、多大な称賛に値する都市である」

「ATPファイナルズは一度も立ち止まったことはなく、どの大会においても常に躍動的で世界中のファンやスポンサー、メディアと密接な関係を持ち続けている。ロンドンが高い基準になってきたのは間違いのないことで、本日最後にリスト入りしたことが発表された。我々は男子プロテニス界における頂点となる代表の大会への次なるチャプターを決める適切な判断を下すものになれると信じている」

また開催地の変更についてR・フェデラー(スイス)は今年のファイナルズ開幕直前の会見でコメントをしている。

「もし大会がこのままロンドンになるなら、いい選択だと思っている。その他の選択肢が何かは知らない。選択肢を見てみるのは大切なこと」

「会場を変える理由は見当たらない。これから先、何年もサポートし続けたいという都市があれば。自分個人としてはテニスをとてもよく知っていて、メディアの強い支持を受けているロンドンのような都市でのプレーをエンジョイしていた。選手としても僕らの才能を披露するためにロンドンは良い場所」

男子ツアーの最終戦であるファイナルズは1970年に東京体育館で第1回大会が開催されており、実に51年ぶりに東京での開催が実現する可能性を残している。

※訂正※
41年ぶり→51年ぶりに訂正いたしました。

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