- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

病から復活したヴィーナス、敗れるも「私は諦めない」<全仏オープン>

テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は、女子シングルス1回戦が行われ、第30シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)U・ラドワンスカ(ポーランド)に6-7 (7-5), 7-6 (7-4), 4-6のフルセットの末に敗れた。

試合後、大金星をあげたラドワンスカは「彼女を全仏の場で倒せたなんて、最高の気分ね。姉(A・ラドワンスカ(ポーランド))にヴィーナス戦について相談したし、彼女の過去の試合をビデオで見たわ。だから、試合の準備は出来ていた。また彼女は最後まで決して諦めないから、試合終盤では集中力を本当に高めて試合を終わらせたの。」と、興奮気味に話した。

一方、敗れたヴィーナスは「ファイナルセットでは、大きな穴の中にいるようだった。ファイナルセットでは、そんな気分ではいたくないもの。でも、ポジティブな姿勢を崩さずに粘ったわ。彼女(ラドワンスカ)は本当にいいプレーをしていた。凡ミスもあまりなかったし、ボールをよく拾っていた。彼女は本当に勝利に値する。」と話し、勝者を称えた。

さらに「今大会に入る前に理想的な形で準備をする事が出来なかった。色々と上手くいっていなかった。でも、出場してプレーをしてみたいと思ったの。動きは良かったと思うけれど、最近試合をしていなかったし、サーブをそれほど打っていなかったから、久しぶりの試合で完璧な形で打つことは難しかった。」

また、ヴィーナスは「でも、リズムを掴めた瞬間が何度かあったし、一方でそうでない瞬間もあった。今はサーブを強く打てないけれど、徐々に良くなっていると思う。今大会に完璧な状態で出場するには時間が足りなかった。」と、コメントした。

また、ヴィーナスは今年が最後の全仏オープン出場になるのではと聞かれ「最後になる時には皆さんにお知らせするわ。」と、答えている。

ヴィーナスは自己免疫疾患の1種であるシェーグレン症候群により7カ月間ツアーから離脱しており、昨年の3月にツアーに復帰している。

「負けて本当に残念。出場するからには勝ちたいもの。でも、私は強いし、ファイターなの。病気は簡単に解決出来るものではなかった。今は自分のみならず、病気の人のためにプレーをしている。だから、3時間プレー出来た事はとてもポジティブな出来事。また、徐々にプレーが良くなっているし、コート上で気分よくテニスが出来るようになっているわ。」と、ヴィーナス。

加えて「私は諦めない。もちろんいつかは誰でも引退しなくてはならない。でも、私としてはもう1度自分にチャンスを与え、練習し、より良い気分で、より良いプレーをしたいの。困難な道のりだからって諦めたくはない。それは私らしくない。私らしいやり方とは、トライし続ける事。ご存じのように、昨年は大変な1年間だったけれど、達成出来た事もたくさんあった。これからも何が達成出来るか楽しみだわ。」と、語った。

元世界ランク1位のヴィーナスは、現在32位まで落としており、完全復活が期待されている。

この日行われた試合結果は以下の通り。

A・パブリュチェンコワ(ロシア)(19) vs. ●A・フラヴァコバ(チェコ共和国), 4-6, 7-6, 6-4
A・イバノビッチ(セルビア)(14) vs. ●P・マルティッチ(クロアチア), 6-1, 3-6, 6-3
P・ツェトコフサ(チェコ共和国) vs. ●O・ポクコワ(ロシア), 6-0, 6-2
S・エラーニ(イタリア)(5) vs. ●A・ルス(オランダ), 6-1, 6-2
S・ウィリアムズ(アメリカ)(1) vs. ●A・タチシュビリ(グルジア), 6-0, 6-1
Y・ベイゲルジメール(ウクライナ) vs. ○C・ガルシア(フランス), 3-6, 4-6
N・ペトロワ(ロシア)(11) vs. ○M・プイグ, 6-3, 5-7, 4-6
森田あゆみ(日本) vs. ○Y・プチンセワ(カザフスタン), 2-6, 3-6
M・バーデッテ(アメリカ) vs. ●D・ヴェキッチ(クロアチア), 6-3, 6-4
S・キルスチャ(ルーマニア)(26) vs. ●K・ベルテンス(オランダ), 5-7, 7-5, 6-2
V・ラッツァーノ(フランス) vs. ●C・フォイアスタイン(フランス), 7-6, 6-4
S・リシキ(ドイツ)(32) vs. ●S・アービッドソン(スウェーデン), 6-3, 6-4
G・ウォスコボエワ(カザフスタン) vs. ●G・ミン, 4-6, 6-4, 7-5
○D・フィッツエンマイヤー vs. ●M・ミネッラ(ルクセンブルグ), 7-5, 6-1
●V・ウィリアムズ(30) vs. ○U・ラドワンスカ, 6-7, 7-6, 4-6
I・パブロビッチ(フランス) vs. ○S・ロジャース, 3-6, 4-6

《全仏オープン 男女シングルス対戦表》


■関連記事■

《ヴィーナス、クルム伊達について「本当に良いプレーをしていた」◇ソニー・オープン女子》

《ヴィーナスが2時間21分の接戦制す◇ファミリー・サークル・カップ》

《セリーナ、ラドワンスカ姉妹を語る◇W&Sオープン女子》

《女王セリーナ初戦快勝するも「緊張していた」<全仏オープン>》

(2013年5月27日10時23分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

1月21日

複元世界1位が現役引退 (22時13分)

ズベ 熱戦制し9度目の全豪OP3回戦へ (21時02分)

気まぐれ世界10位に強者の貫録 (20時03分)

【告知】大坂なおみvsチルステア (18時06分)

大坂なおみ 大胆な衣装はなぜ? (16時58分)

技術駆使する世界3位 全豪3回戦へ (15時43分)

アルカラス 3年連続で全豪OP3回戦進出 (15時07分)

メド 2024年以来の四大大会3回戦へ (14時55分)

19歳で世界16位新星 全豪初3回戦へ (14時23分)

“トルコの希望”が全豪OP初3回戦へ (13時17分)

盤石の世界1位 圧勝で3回戦へ  (11時10分)

望月に逆転勝ち「彼は実に大胆」 (10時12分)

最後の全豪OP 仏語でメッセージ (8時56分)

全豪OP3連覇へ シナー初戦突破 (7時42分)

1月20日

大坂なおみ 表現力のルーツは“原宿” (23時20分)

望月慎太郎 逆転負けで全豪OP初戦敗退 (22時03分)

大坂なおみ ド派手ウエアは「クラゲ」 (21時50分)

大坂なおみ 激闘制し全豪OP初戦突破 (21時23分)

坂本怜 死闘に敗れ「悔しい」 (20時39分)

大坂なおみ 驚きの奇抜ウエアで登場 (19時11分)

【1ポイント速報】望月慎太郎・坂本怜 全豪OP1回戦 (18時53分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsルジッチ (18時52分)

モンフィス 逆転負けで全豪OPに別れ (18時41分)

坂本怜 惜敗で四大大会初白星ならず (18時05分)

昨年女王 ストレート勝ちで初戦突破 (11時38分)

坂本怜は「かなり成長した」 (10時32分)

ジョコ「これ以上望むものない」 (9時02分)

BJK杯 日本は女王イタリアと激突 (7時50分)

1月19日

ジョコ 全豪OP100勝で初戦突破 (21時39分)

世界2位 ストレート勝ちで初戦突破 (21時09分)

完勝の内島萌夏「自分でもびっくり」 (20時12分)

【1ポイント速報】ジョコ・ワウリンカ 全豪OP1回戦 (19時33分)

内島萌夏 完勝で全豪OP初戦突破 (18時36分)

【1ポイント速報】内島萌夏vsシエラ (17時25分)

ワウリンカ 最後の全豪OPで初戦突破 (16時42分)

望月慎太郎&坂本怜が全豪OP初戦へ (16時20分)

37歳チリッチ 圧勝で全豪OP初戦突破 (16時08分)

内島萌夏「自分らしく挑戦」 (15時21分)

世界8位 痙攣で全豪OP途中棄権 (14時55分)

3度準Vメド 9年連続初戦突破 (13時36分)

全豪OPで靭帯断裂、死闘後に悲報 (9時11分)

伝説観戦に世界1位「見ないように」 (7時58分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!