男子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は日本時間9日(現地8日)、ダブルス2回戦が行われ、D・メドベージェフ/ F・マロジャン(ハンガリー)組がH・ニス(モナコ)/ E・ロジェ=ヴァセラン(フランス)組を7-6 (7-5), 6-4のストレートで下し、ベスト8進出を果たした。
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30歳で世界ランク6位のメドベージェフは今大会、シングルスに第4シードとして出場したが、初戦の2回戦で同70位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)にストレート負けを喫し、まさかの初戦敗退となった。
それでも、同じくシングルスを主戦場とする26歳で世界ランク61位のマロジャンとのペアで挑んだダブルスでは、1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場したL・ドラクスル(カナダ)/ C・ハーパー(カナダ)組を逆転で破り、初戦突破を果たした。
2回戦では、6月のレクサス・イーストボーン・オープン(イギリス/イーストボーン、芝、ATP250)で優勝を飾ったダブルス世界ランク25位のロジェ=ヴァセランと同26位のニスのペアと対戦。メドベージェフとマロジャンは第1セットから接戦となるなか、タイブレークを7-5で制すると、第2セットでは1度のブレークを最後まで守り切り、1時間29分で勝利を収めた。
勝利したメドベージェフとマロジャンは準々決勝で、Y・バンブリ(インド)/ M・ヴィーナス(ニュージーランド)組とT・アリバジェ(フランス)/ A・オリヴェッティ(フランス)組の勝者と対戦する。
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