男子プロテニス協会のATPは3月31日に公式サイトを更新し、B・シェルトン(アメリカ)が現在行われているフェイズ・サロフィム&Co.米男子クレーコート選手権(アメリカ/ヒューストン、クレー、ATP250)で1勝すると、T・フリッツ(アメリカ)を抜き再びアメリカ勢男子トップに返り咲くと伝えた。
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現在、世界ランキングでアメリカ勢トップに立つのは28歳で8位のフリッツ。しかし、その座を狙う23歳で9位のシェルトンとはわずか10ポイント差と、僅差の争いが続いている。
その中でシェルトンは、3月30日に開幕したフェイズ・サロフィム&Co.米男子クレーコート選手権に第1シードとして出場しており、初戦の2回戦で世界ランク263位のジャン・ジジェン(中国)に勝利すれば、フリッツを抜いてアメリカ勢No.1に返り咲く。
一方のフリッツは同大会を欠場し、さらに負傷の影響で4月5日開幕のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)も回避。現時点でランキングを上積みできない状況となっており、シェルトンにとっては順位逆転の好機となっている。
両者は4月13日に開幕するBMWオープン(ドイツ/ミュンヘン、クレー、ATP500)に出場予定で、シェルトンは昨年の準優勝による330ポイントを守る立場。一方、フリッツは昨季のクレーシーズンをムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)から開始しており、防衛ポイントは比較的少ないものの、復帰時期はコンディション次第となる。
シェルトンは2月のネクソ・ダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP500)でフリッツを破り優勝したが、その後はBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)で3回戦敗退、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)では初戦敗退とやや調子を落としている。今季はここまで11勝4敗を記録しており、フェイズ・サロフィム&Co.米男子クレーコート選手権での巻き返しが期待される。
なお、シェルトンは2024年4月に21歳で初のアメリカ勢No.1に到達し、2004年のA・ロディック(アメリカ)以来の最年少記録を樹立。その後もフリッツやT・ポール(アメリカ)らとトップ争いを演じている。
アメリカ勢の熾烈なトップ争いが続く中、その層の厚さにも注目が集まる。
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