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全日本Jr 車いす部門も併設開催

ユニクロ
(左から)奈良くるみ、国枝慎吾、土橋登志久
画像提供: tennis365.net
公益財団法人日本テニス協会が主催し、ユニクロが特別協賛するユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2024(東京、有明テニスの森、ハード)が8月26日から9月6日にかけて開催される。また、今大会から車いすテニスの部を新設し、健常・障がいの垣根を超えた、国内ジュニアテニス大会としては初めての併設開催となる。

ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権は、18歳以下の選手が、男子、女子、シングルス、ダブルスの各部門で競う国内最高峰のジュニアテニス大会。今年から加わる車いすテニスの部は男女混合のシングルス形式でのトーナメントで日本一を決定する。

ユニクロは2022年からタイトルスポンサーとして大会運営をサポートしているほか、スタッフなど大会関係者が着用する公式ウェアを提供。また、ユニクロのグローバルブランドアンバサダーで、元プロ車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾が新たに本大会のアンバサダーに就任。国枝は、車いすテニスの部の大会を監修するほか、ジュニアテニス選手の育成を進めるとともに、車いすテニスの認知拡大を進める活動に取り組む。

なお、同じくユニクロのグローバルブランドアンバサダーである錦織圭も、2022年より同大会アンバサダーを務めている。

■公益財団法人日本テニス協会 専務理事 土橋登志久のコメント

1929年から開催されている歴史ある「全日本ジュニアテニス選手権」において、このたび、車いすテニスの部を新設することになりました。本協会の理念である「多様性と調和のある社会の実現」にまた一歩近づくことができ、大変うれしく思っています。この大会を、技術に秀でただけでなく、豊かな人間性を備え、世界に通用する人材を育む大会として、大切にしていきたいと思っています。

■国枝慎吾のコメント

今回、大会アンバサダーとして「全日本ジュニアテニス選手権」をサポートすることができ、とても光栄に思います。本大会より、車いすテニスの部も同時開催となり、より多くの方に車いすテニスにも触れていただける機会が増え大変うれしく思います。この大会や、海外派遣プログラムを通じて、大きな夢を抱き、より強くなりたいと思う選手が育ってくれることを心から期待しています。

■トーナメントディレクター 奈良くるみのコメント

この大会の特徴は歴史のある大会で、今年から車いすジュニアテニスと併設します。国内のジュニア大会としては初めての試みとなります。ヒートルールの適用やアイスバスの導入など、暑熱対策をより厳しくして、選手により安全に戦ってプレーしてもらえるようにしていきます。

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