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富士薬品CUPイングリスがV

イングリス
優勝したイングリス
画像提供: 眞野博正
女子テニスのツアー下部大会、富士薬品セイムス ウィメンズカップ(日本/大阪、ハード、ITF2.5万ドル)は16日にシングルス決勝が行われ、世界ランク297位のM・イングリス(オーストラリア)が第2シードのハン・ナーレ(韓国)を6-3, 7-6 (7-2)のストレートで破り優勝を果たした。

前週の第24回 かしわ国際オープンテニストーナメント(千葉県柏市/吉田記念テニス研修センター、ハード、ITF)では2回戦で世界ランク122位の日比野菜緒に敗れていたイングリス。今大会は全試合ストレート勝ちで決勝に進出した。

当初15日に予定されていた準決勝が雨天により16日に延期されたため、この日は準決勝と決勝のダブルヘッダーとなった。準決勝でイングリスは第5シードの岡村恭香を6-4, 6-1のストレートで破り決勝に駒を進めた。

ハンとの決勝では、第1セットで4度のブレークに成功し先行する。続く第2セットでは相手のサービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲームでブレークバックに成功し、このセットはタイブレークに突入。序盤で4-0とリードを奪ったイングリスがそのままリードを守り切り優勝を果たした。

またこの日はダブルス決勝も行われ、第2シードのA・ボゾヴィッチ(オーストラリア)/ P・ヒュール(オーストラリア)組が第4シードのリー・ペイチ(台湾)/ リー・ヤシュアン(台湾)組を6-2, 6-3のストレートで下し優勝を果たした。


ヒュールとボゾヴィッチ[画像提供:眞野博正]




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(2023年4月17日8時34分)

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