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ズベレフ「勝利が必要だった」

アレクサンダー・ズベレフ
アレクサンダー・ズベレフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は25日、シングルス2回戦が行われ、第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク166位のB・チョリッチ(クロアチア)を6-4, 3-6, 6-3のフルセットで破り、初戦突破を果たすとともに2018年以来4年ぶり3度目の3回戦進出を決めた。試合後には「勝利が必要だった」と述べた。

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前週のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)ではA・ゴルベフ(カザフスタン)とペアを組み出場したダブルスで4強入りを果たしたものの、シングルスでは初戦敗退を喫した世界ランク4位のズベレフ。

シード勢は1回戦免除のため初戦となったこの日の第1セット、ファーストサービスが入った時に94パーセントの高い確率でポイントを獲得。第9ゲームで掴んだこの試合初のブレークチャンスを活かし先行する。しかし、第2セットでは第2ゲームでブレークを許し、元世界12位のチョリッチにゲームカウント0-3とリードを奪われる。その後は1度もブレークチャンスを掴むことができずセットカウント1-1に追いつかれる。

迎えたファイナルセット、第2ゲームでブレークに成功し3ゲームを連取したズベレフ。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲームでブレークチャンスを1度握られるも凌ぎ2時間1分で勝利した。

男子プロテニス協会のATPはズベレフのコメントを掲載し次のように語った。

「フルセットでの勝利も必要だった。もちろん、1セットアップのときはフルセットまで戦いたくないけれど、それでも全てがうまくいったことに満足している。彼(チョリッチ)は僕にとっては非常にタフな相手。今回の結果には満足しているし、次の試合も楽しみにしているよ」

勝利したズベレフは3回戦で世界ランク54位のM・マクドナルド(アメリカ)と対戦する。マクドナルドは2回戦で第26シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)を6-1, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第6シードのC・ルード(ノルウェー)、第9シードのJ・シナー(イタリア)、第10シードのC・ノリー(イギリス)らが3回戦に駒を進めている。




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