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7日開幕ロッテルダム 組合わせ

ステファノス・チチパス、アンディ・マレー、アンドレイ・ルブレフ
(左から)チチパス、マレー、ルブレフ
画像提供: ゲッティイメージズ
7日に開幕する男子テニスのABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)は4日に組み合わせを発表。第1シードのS・チチパス(ギリシャ)は1回戦で世界ランク47位のA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)と対戦することとなった。

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同大会は3日、世界ランク2位のD・メドベージェフと同10位のJ・シナー(イタリア)の欠場を発表。代わりにワイルドカード(主催者推薦)として元世界ランク1位のA・マレー(イギリス)、同5位のJW・ツォンガ(フランス)の出場が発表されていた。

そのマレーは1回戦で世界ランク35位のA・ブブリク(カザフスタン)、ツォンガは第4シードのH・フルカチュ(ポーランド)と顔を合わせる。

また、第2シードのA・ルブレフと第3シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)は初戦で予選勝者と対戦する。

その他1回戦では世界ランク33位のA・デ ミノー(オーストラリア)vs同52位のD・ゴファン(ベルギー)、第6シードのC・ノリー(イギリス)vs同65位のA・ポピリン(オーストラリア)などが組まれた。

昨年のABNアムロ世界テニス・トーナメントは決勝でM・フチョビッチ(ハンガリー)を下したルブレフが大会初制覇を達成している。

今大会の第1シードはチチパス、第2シードはルブレフ、第3シードはオジェ アリアシム、第4シードはフルカチュ、第5シードはD・シャポバロフ(カナダ)、第6シードはノリー、第7シードはA・カラツェフ、第8シードはN・バシラシヴィリ(ジョージア)




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