テニス専門のクラウドファンディングサービス「tennis365.netクラウドファンディング」は16日より、自分だけの壁打ちスポットが実現するアイテム、壁打ちネット「爽(そう)」のプロジェクトを公開した。
>>壁打ちネット 詳細はこちら<<個人はもちろんサークルや部活、レッスン等で使用することで、テニスコート以外の場所が練習場になるほか、コートで使用することで大人数での練習の効率化を図ることもできる。
【壁打ちネット「爽(そう)」の特長】
■特長1.音が静か
ネットが網構造になっているため、壁打ちをしても大きな音が発生しない。
■特長2.ゆっくりと優しいボールが返ってくる
ネットがボールのスピード、勢いを吸収。コンクリートの壁打ちよりも優しいボールがゆっくりと返球される。
■特長3.ストローク、ボレー、そしてサーブ練習まで可能
縦 226センチx横 288センチのサイズが、効果的な練習を可能に。苦手なショットを集中的に練習できる。
■特長4.ネットの高さや、サーブの的を自由に設定
ネットと的用に2種類のラインを付属。サービス用には、ネットからベースラインまでの距離を測る紐も付属する。
■特長5.簡単に組み立て、解体が出来る
組み立て、解体も慣れれば数分で可能。
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