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錦織 ジョコ戦「常に大きな壁」

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は9日、男子シングルス4回戦が行われ、第24シードの錦織圭が世界ランク138位のE・ガルビス(ラトビア)を4-6, 7-6 (7-5), 7-6 (12-10), 6-1の逆転で破り、日本人男子で1995年に8強入りした松岡修造以来23年ぶりのベスト8進出を果たした。準々決勝では、第12シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。

>>錦織vsジョコ 1ポイント速報<<

>>錦織らウィンブルドン対戦表<<

この日、元世界ランク10位のガルビスを3時間28分で振り切った錦織は「リターンは、かなり苦労しました。あの(第3)セットが鍵になると思っていました。どうしても取りたいセットだったので、最後まで諦めずにプレーしました」と試合後の会見で述べた。

元世界ランク1位でウィンブルドンを3度制しているジョコビッチとの準々決勝については「ノヴァーク(ジョコビッチ)はいつも芝でいいプレーをする。また強くなっている。確実にタフな試合になる。自分にとって彼は常に大きな壁、いつも大きなチャレンジ」とコメントした。

過去の対戦成績は錦織の2勝13敗(錦織の2度の棄権は除く)で、ジョコビッチに12連敗中。最後に錦織が勝利したのは2014年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)準決勝。芝では初の顔合わせとなる。

「彼との対戦はいつも楽しい。彼はツアーで最高の選手の1人。必死に戦って楽しみたい」

今年1月にけがから復帰した元世界トップ10の2人は、かつての力を取り戻している。

錦織は「けがから復帰した選手の多くは多少は苦労する。S・ワウリンカ(スイス)だって苦労している。復帰後は、よりテニスを楽しみ、よりファイトしなければいけないと思う。自分も同じ。ノヴァークは、またベストのプレーがしたいと思っているのが分かる。それが彼のモチベーション」と語った。

両者の準々決勝は、現地11日に行われる予定。


【錦織vsジョコビッチ 過去の対戦一覧】

<2018年>
BNLイタリア国際準々決勝 N・ジョコビッチ 2-6, 6-1, 6-3 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン1回戦 N・ジョコビッチ 7-5, 6-4 錦織圭


<2017年>
ムチュア・マドリッド・オープン準々決勝 N・ジョコビッチ - 錦織圭 棄権


<2016年>
ATPツアー・ファイナル準決勝 N・ジョコビッチ 6-1, 6-1 錦織圭

ロジャーズ・カップ決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 7-5 錦織圭

BNLイタリア国際準決勝 N・ジョコビッチ 2-6, 6-4, 7-6 (7-5) 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン準決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 7-6 (7-4) 錦織圭

マイアミ・オープン決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 6-3 錦織圭

全豪オープン準々決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 6-2, 6-4 錦織圭


<2015年>
ATPツアー・ファイナル予選 N・ジョコビッチ 6-1, 6-1 錦織圭

BNLイタリア国際準決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 3-6, 6-1 錦織圭


<2014年>
ATPツアー・ファイナル準決勝 N・ジョコビッチ 6-1, 3-6, 6-0 錦織圭

パリ・マスターズ準決勝 N・ジョコビッチ 6-2, 6-3 錦織圭

全米オープン準決勝 錦織圭 6-4, 1-6, 7-6 (7-4), 6-3 N・ジョコビッチ

マイアミ・オープン準決勝 N・ジョコビッチ - 錦織圭 棄権


<2011年>
スイス・インドア準決勝 錦織圭 2-6, 7-6 (7-4), 6-0 N・ジョコビッチ


<2010年>
全仏オープン2回戦 N・ジョコビッチ 6-1, 6-4, 6-4 錦織圭

ウィンブルドンテニスをWOWOWにて連日生中継。
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【配信予定】
2018年7月2日(月)~7月15日(日)

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(2018年7月10日11時16分)

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