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西岡良仁 復帰戦は世界217位と

男子テニスの下部大会であるプレイフォード・テニス国際(オーストラリア/プレイフォード、ハード、ATPチャレンジャー)は30日、シングルスの組み合わせが発表され、世界ランク166位の西岡良仁は1回戦で同217位のB・シュナ(カナダ)と対戦することが決まった。

2015年の下部大会で西岡はシュナにフルセットで勝利している。

現在22歳の西岡は、今年3月のアビエルト・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)準々決勝でR・ナダル(スペイン)に善戦。BNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)ではマスターズ初の16強入りを果たし、4回戦でS・ワウリンカ(スイス)とフルセットの激闘を演じた。

その後、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)で負った左脚の前十字靭帯断裂でツアー離脱を余儀なくされたが、手術・リハビリを経て順調な回復ぶりを自身のSNSなどに投稿していた。今大会は、マイアミ・オープン以来 約9カ月ぶりの公式戦となる。

一方のシュナは西岡と同い年の22歳。現在は下部大会を中心に転戦しており、2017年はチャレンジャー4大会で8強入り、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)には予選に出場。8月には世界ランキングで自己最高の192位を記録した。

また、今大会は西岡の他に世界ランク221位の内山靖崇も出場しており、1回戦で予選勝者と顔を合わせる。






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(2017年12月31日14時31分)

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