男子テニスのABNアムロオープン(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)は11日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク70位の
H・フルカチュ(ポーランド)は第3シードの
A・ブブリク(カザフスタン)に7-6 (7-2), 6-7 (1-7), 5-7の激闘の末に逆転で敗れ初戦敗退となった。この試合、フルカチュは第2セットでサービング・フォー・ザ・マッチを迎えたが、このゲームで3本のダブルフォルトを犯して流れを失い、痛い逆転負けを喫した。これには思わずブブリクも陣営に向かって指で「3」を作り笑みを浮かべた。
>>【動画】相手のダブルフォルト3本に思わず笑ってしまうブブリク<<>>坂本 怜vsトゥ 1ポイント速報<<28歳で世界ランク70位のフルカチュが同大会に出場するのは6年連続6度目。最高成績は昨年のベスト4となっている。
同じく28歳で世界ランク10位のブブリクとの顔合わせとなった1回戦、キープ合戦となり迎えたタイブレークを制したフルカチュが先行。
しかし第2セット、第9ゲームでブレークに成功しサービング・フォー・ザ・マッチを迎えたフルカチュだったが、このゲームで3本のダブルフォルトを犯してブレークバックを許す。これには思わずブブリクも陣営に向かって指で「3」を作り笑みを浮かべた。流れを失ったフルカチュはその後、タイブレークをものにできず1セットオールに追いつかれる。
そしてファイナルセット、両者安定してキープを重ねるも、フルカチュは終盤の第11ゲームで痛恨のブレークを許し逆転負けを喫した。
一方、勝利したブブリクは2回戦で世界ランク82位の
J・シュトルフ(ドイツ)と対戦する。シュトルフは1回戦で予選勝者で同188位の
H・グルニエ(フランス)を下しての勝ち上がり。
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