- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も！
| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
鈴木貴男、レック興発と契約
株式会社レック興発は２０１６年５月１日より、鈴木貴男プロと所属契約を締結した。
かねてよりレック興発は鈴木とアドバイザリー契約を結んでいたが、より強固な結びつきを持ち、互いの活動のさらなる活性化を図る。
本契約を持ち、Team REC所属プロ選手は、鈴木貴男、関口周一、菊池玄吾、竹島駿朗の４名になる。
【鈴木貴男プロフィール】
＞＞鈴木貴男オフィシャルブログ＜＜
・北海道札幌市出身。世界ランキング最高１０２位。
・武器はサーブ・アンド・ボレー
・６歳でテニスをはじめ、堀越学園時代にインターハイで３冠（単複・団体）を達成。
・１９９５年プロ転向。 四大大会では７度の本選出場を果たし、２００３年のウィンブルドン選手権と２００５年の全豪オープンで２回戦に進出。
・ジャパン・オープンでは２度のベスト８進出を果たし、２００５年には岩渕聡とのペアで日本人ペアとして初のATPダブルス優勝を達成。２００６年大会では王者Ｒ・フェデラー（スイス）から１セットを奪う大健闘を見せた。
・日本代表（デビスカップ）最多勝利選手。
■関連ニュース■
・39歳 鈴木貴男が逆転勝利
・全日本 鈴木貴男ペアが敗れる
・全日本 鈴木貴男は2回戦敗退
かねてよりレック興発は鈴木とアドバイザリー契約を結んでいたが、より強固な結びつきを持ち、互いの活動のさらなる活性化を図る。
本契約を持ち、Team REC所属プロ選手は、鈴木貴男、関口周一、菊池玄吾、竹島駿朗の４名になる。
【鈴木貴男プロフィール】
＞＞鈴木貴男オフィシャルブログ＜＜
・北海道札幌市出身。世界ランキング最高１０２位。
・武器はサーブ・アンド・ボレー
・６歳でテニスをはじめ、堀越学園時代にインターハイで３冠（単複・団体）を達成。
・１９９５年プロ転向。 四大大会では７度の本選出場を果たし、２００３年のウィンブルドン選手権と２００５年の全豪オープンで２回戦に進出。
・ジャパン・オープンでは２度のベスト８進出を果たし、２００５年には岩渕聡とのペアで日本人ペアとして初のATPダブルス優勝を達成。２００６年大会では王者Ｒ・フェデラー（スイス）から１セットを奪う大健闘を見せた。
・日本代表（デビスカップ）最多勝利選手。
■関連ニュース■
・39歳 鈴木貴男が逆転勝利
・全日本 鈴木貴男ペアが敗れる
・全日本 鈴木貴男は2回戦敗退
（2016年5月1日12時30分）
|
その他のニュース
11月24日 11月23日 11月22日
【1ポイント速報】坂本怜ら 横浜慶應CH準決勝 (14時55分)
【動画】54年ぶり快挙！デ杯3連覇達成し抱き合うイタリアチーム (0時00分) 11月21日 |
賞金1000万！綿貫陽介ら【選手一覧】 
  |
