男子テニスツアーのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は15日、シングルス準々決勝が行われ、第2シードの
A・マレー(英国)が第10シードの
M・ラオニチ(カナダ)を6-2, 6-0の快勝で下し、今季2度目の準決勝進出を決めた。
>>モンテカルロ・マスターズ対戦表<<決勝進出をかけて、準決勝では第4シードの
S・ワウリンカ(スイス)を6-1, 6-4で倒した第5シードの
R・ナダル(スペイン)と対戦する。
「もし今日のようなプレーが出来たら、勝てるチャンスがあると思う。」とナダルとの試合について語るマレーは、2009年と2011年にも準決勝でナダルと対戦していたが、いずれも敗退していた。
マレーは昨年のマドリッド・オープン決勝戦でナダルを下し、苦手といわれていたクレーコートで2度目の優勝を飾っていた。
全仏オープンで9度の優勝を誇るナダルとの対戦は、どれほど忍耐できるかが鍵になると語るマレー。
「彼(ナダル)は、相手を居心地の悪い体勢にし無理矢理ウィナーを取ろうとさせる選手。彼との対戦では、それをさせられないようにしなければならない。」と、ナダルとの対戦へ気を引き締めていた。
(STATS - AP)


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