男子テニスツアーのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は15日、シングルス準々決勝が行われ、第3シードの
R・フェデラー(スイス)が第8シードの
JW・ツォンガ(フランス)に6-3, 2-6, 5-7の逆転で敗れ、大会から姿を消した。
>>モンテカルロ・マスターズ対戦表<<過去の同大会で4度の準優勝を飾っているフェデラーだったが、敗戦ながらそれほど落胆はしていなかった。2月3日に受けた膝の内視鏡手術からの復帰戦として臨んでいたフェデラーは、こうして膝の不安を払拭して試合が出来ることを一番の目標としていた。
「試合を昨日と今日と連続して戦えたことに満足している。そして今日は2時間10分もの試合に耐えられた。終始、緊張感に溢れた試合ができたのはとても良いことだった。それに体が耐えられたことに満足している。」とフェデラー。
今大会はここまでで、第1シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)や、同日の準々決勝で昨年の全仏オープン・チャンピオンで第4シードの
S・ワウリンカ(スイス)が敗退したことで、フェデラーは
R・ナダル(スペイン)を優勝候補の筆頭に上げている。
「彼(ナダル)は未だにクレーコートではとても優れた選手。」と語るが、ナダルは今大会で2012年以降優勝から遠ざかっている。
(STATS - AP)


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