- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

湘南工大附が秀明八千代下す

高校日本一を決める大会、第38回全国選抜高校テニス大会(福岡・博多の森テニス競技場/砂入り人工芝)は大会2日目の22日、男子団体2回戦が行われ、湘南工大附(神奈川)が秀明八千代(千葉)を5-0で下し、3回戦へ駒を進めた。

>>男子 組み合わせ表<<

>>女子 組み合わせ表<<



秀明八千代の宮本大勢


シングルス1に登場した湘南工大附の野口莉央は、秀明八千代の宮本大勢を左右に揺さぶり、試合の主導権を握った。



湘南工大附の野口莉央



秀明八千代の宮本大勢



勝利した高橋勇人/ 浪瀬聡太





湘南工大附は3回戦で、立教新座(埼玉)を破った岩手(岩手)と対戦する。


【湘南工大附(神奈川) 5-0 秀明八千代(千葉)】

[シングルス1]
野口莉央 6-3 宮本大勢

[ダブルス1]
高橋勇人/ 浪瀬聡太 6-1 岡倫太郎/ 清水滉貴

[シングルス2]
竹内士瑛伊 7-5 渡邉裕輝

[ダブルス2]
高橋和宏/ 畠山尚 6-0 小長裕汰/ 熊崎稜也

[シングルス3]
萩野颯太 7-5 清水一樹

今大会は21日から25日に団体戦、23日から26日に個人戦が行われる。団体戦はダブルス2本、シングルス3本の計5試合のうち3勝した高校が勝ち上がる。

また個人戦の優勝者は全米オープン・ジュニアの予選出場資格が与えられる。






■関連ニュース■ 

・男子団体戦1日目結果
・秀明八千代が湘南工大附戦へ
・海星が松商学園下し初戦突破
(2016年3月22日14時36分)

その他のニュース

2月24日

大会史上初の連覇達成、ツアー7度目V (8時06分)

2月23日

驚異 22戦全勝・42セット連取・V4 (16時07分)

悲願の地元ペアV!ファン大熱狂 (15時04分)

日比野菜緒 世界190位にストレート負け (14時04分)

躍進の世界60位 今季2度目の決勝へ (12時06分)

内山靖崇と綿貫陽介、予選敗退続く (11時05分)

世界31位 逆転勝ちで2連覇王手 (10時04分)

熱戦制しツアー17度目V「最高」 (8時43分)

史上最年少でWTA1000制覇 (7時30分)

2月22日

元サッカー代表、テニスでも代表選出 (15時17分)

快勝で4強、連覇まであと2勝 (13時52分)

逆転勝ちで決勝進出「調子良い」 (11時58分)

世界86位がズべレフ撃破の金星 (10時58分)

ズベレフ 世界86位にまさかの逆転負け (9時56分)

激闘制しツアー17度目V王手 (9時09分)

17歳 史上最年少でWTA1000決勝進出 (7時47分)

2月21日

史上2度目「予選敗者」同士の準々決勝 (18時56分)

メドベージェフ 食中毒で途中棄権 (17時20分)

世界7位ルバキナ 5年ぶりの4強入り (16時00分)

全豪での怪我乗り越え 初の4強 (15時22分)

8度目のマッチポイント取り切り4強 (13時26分)

レーバー杯 今年の顔ぶれが徐々に決定 (11時37分)

ナダル 引退の盟友へ「素晴らしいキャリア」 (10時13分)

敗退「どうすればよかったのか分からない」 (8時14分)

アルカラス下し4強「最高の気分」 (7時27分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!