- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

【1ゲーム速報】錦織 vs ゴファン

マイアミ・オープン男子 4回戦
○錦織 圭(4) vs. ●D・ゴファン(18)
【第1セット】6-1
【第2セット】6-2

男子テニスのマスターズ大会、マイアミ・オープン男子(アメリカ/マイアミ、ハード、賞金総額5,381,235ドル、優勝賞金900,400ドル)は31日、シングルス4回戦が行われ、第4シードの錦織圭(日本)が第18シードのD・ゴファン(ベルギー)を6-1, 6-2のストレートで下し、ベスト8進出を決めた。

▼ 第2セット ▼

第1ゲーム
ゴファンのサービスで始まった第2セット、ゴファンが危なげなくサービスキープに成功する。

第2ゲーム
錦織がサービスのこのゲーム、錦織はストローク戦からカウンターを決められ30-40とされると、この試合初のダブルフォルトを犯し第2セットは先にブレークを許す。

第3ゲーム
30-40と錦織にブレークバックのチャンスが訪れると、最後はゴファンがフォアハンドをクロスに放つがそれがアウトとなり、錦織はブレークバックに成功する。

第4ゲーム
錦織がサービスのこのゲーム、40-30とゲームポイントが訪れるとストローク戦から錦織がネットに詰めボレーする。そのボールをゴファンはバックハンドで返すがネットとなり、錦織がキープに成功する。

第5ゲーム
ゴファンがサービスのこのゲーム、デュースの末にゴファンにゲームポイントが訪れるがダブルフォルトを犯し再びデュースとする。その後錦織は1度のチャンスで2度目のブレークに成功しリードする。

第6ゲーム
錦織がサービスのこのゲーム、錦織は危なげなくサービスキープに成功する。

第7ゲーム
ゴファンがサービスのこのゲーム、錦織はバックハンドのリターンエースを決め30-30、この試合3度目のダブルフォルトを犯し30-40と錦織にチャンスが訪れる。
ゴファンのセカンドサービスで錦織はバックハンドをクロスに放ち、それをゴファンが返すことができず錦織が3度目のブレークに成功する。

第8ゲーム
錦織がサービスのこのゲーム、ダブルフォルトで1ポイント目を落とすと、ゴファンがチャレンジに成功、錦織のエラーで30-40と、ゴファンにチャンスを与えてしまうが、ストローク戦を制しデュースとする。
センターにサービスエースを決めマッチポイントが訪れるも、ゴファンの好リターンに阻まれる。

2度目のダブルフォルトを犯し、ゴファンにチャンスを与えるもサービスエースでしのぎデュース。
2度目のマッチポイントが訪れると最後はバックハンドをクロスに決め1時間9分でこの日も快勝した。

▼ 第1セット ▼

第1ゲーム
錦織のサービスで始まったこの試合、最初の2ポイントはゴファンがストローク戦を制す。錦織は攻め込まれる場面もあったがサービスエースを決め、続けて4ポイント連取しキープする。

第2ゲーム
ゴファンがサービスのこのゲーム、錦織は30-0から30-30、バックハンドのダウンザラインを決めデュースとするが最後はゴファンがフォアハンドのダウンザラインを決めキープする。

第3ゲーム
錦織は30-40とゴファンに先にブレークチャンスを与えるが、サービスエースでしのぎその後もファーストサービスを決めキープに成功する。

第4ゲーム
ゴファンがサービスのこのゲーム、錦織は30-0から追いつき、ロングラリーを制し30-40とチャンスが訪れると1度のチャンスでブレークに成功する。

第5ゲーム
ブレークした直後のこのゲーム、錦織はラブゲームキープしリードに成功する。

第6ゲーム
ゴファンがサービスのこのゲーム、ゴファンは攻め急ぎ先にミスし15-40と再びチャンスが訪れる。1度目はゴファンがサービスエースを決めるが、2度目のチャンスで錦織がフォアハンドのダウンザラインを決め2度目のブレークに成功する。

第7ゲーム
錦織はゴファンにポイント先行されるもサービス&ボレー、最後はバックハンドのダウンザラインを決め25分で第1セットを先取する。


■関連ニュース■ 
・錦織 4年連続4回戦へ
・錦織 快勝で3回戦進出
・錦織 マスターズ初第4シード


■最新ニュース■ 
・ジョコビッチ 5年連続16強
・マイアミ・オープン ドロー表
・『Tennis News』 アプリ1位獲得


■最新動画■ 
・錦織 圭vsジョコビッチ【ツアー最終戦】
・ジョコビッチvsワウリンカ【ツアー最終戦】
(2015年4月1日7時42分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

10月29日

内島萌夏 逆転負けで初戦敗退 (15時23分)

島袋将 日本人対決制し今季6度目8強 (14時28分)

マスターズ2大会連続でいとこ対決 (13時29分)

女子最終戦 組合せ決定 (11時17分)

元複世界1位 43歳で現役引退 (10時22分)

初の世界1位撃破で16強「最高」 (9時04分)

大波乱 アルカラス初戦敗退 (8時05分)

10月28日

ダニエル太郎 結婚後初の白星 (20時50分)

坂詰姫野 番狂わせで初戦突破 (20時05分)

西岡良仁 6連勝で初戦突破 (18時57分)

【1ポイント速報】西岡良仁&ダニエル太郎 1回戦 (15時55分)

清水悠太が今村昌倫下し初戦突破 (15時35分)

シナー 世界1位奪還の条件 (14時49分)

試合後にムーンウォークとラケット破壊 (13時44分)

2年5ヵ月ぶりトップ10復帰 (10時06分)

ディミトロフ 3ヵ月ぶり復帰戦白星 (9時07分)

西岡良仁 目標の1つをクリア (7時57分)

10月27日

日本大学が王座2連覇達成 (21時08分)

白石光 ダブルヘッダー制し優勝 (19時39分)

17歳・園部八奏 健闘で順位上げる (13時18分)

西岡良仁 前週Vで世界ランク上昇 (11時53分)

19歳フォンセカ優勝、次のジョコ? (9時49分)

シナー 逆転勝ちでツアー22度目V (8時28分)

【動画】43歳マウー 現役最後の試合終えた瞬間、友人ディミトロフと抱き合う (0時00分)

10月26日

王座女子 関西大学が初優勝 (20時00分)

アルカラス「今年は違う」 (18時32分)

40歳ワウリンカ 現役続行の意思示す (17時29分)

4試合中2試合棄権で準V (17時19分)

東レPPO初V「大きな名誉」 (16時26分)

西岡良仁 3年9ヵ月ぶり7度目V (15時17分)

完勝で東レPPO初優勝 (13時31分)

【1ポイント速報】ベンチッチvsノスコバ 東レPPO決勝 (12時03分)

19歳 ブラジル初のATP500決勝進出 (8時40分)

シナー 今季10大会中8大会で決勝へ (7時39分)

【動画】波乱 アルカラス初戦敗退、試合終了の瞬間 (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!