- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

錦織準V 2大会連続優勝逃す

男子テニスツアーのアビエルト・メキシコ・テルセル男子(メキシコ/アカプルコ、ハード、賞金総額1,548,755ドル、優勝賞金343,000ドル)は28日、シングルス決勝が行われ、第1シードの錦織圭(日本)は第2シードのD・フェレール(スペイン)に3-6, 5-7のストレートで敗れ、大会初、2大会連続優勝を逃した。

この試合、錦織はファーストサービスが54パーセント、ファーストサービスが入った時51パーセントの確率でポイント獲得とフェレールに苦戦を強いられ、第1セットは3度のチャンスから2度、第2セットは7度のチャンスから4度のブレークを許し1時間49分で敗れた。

フェレールのサービスで始まったこの試合、錦織は1ポイント目でドロップショットを決め、ストローク戦を制し0-30とポイント先行した錦織は、15-40とブレークチャンスを掴むが活かせず、フェレールがこのゲームをキープする。

第4ゲーム、錦織はフォアハンドのパッシングショットがわずかにアウトとなり0-30、ダブルフォルトで0-40、ファーストサービスを決め1度しのぐが、バックハンドがサイドアウトとなり先にブレークを許す。

第5ゲームでもブレークチャンスを掴むが活かすこと出来ない錦織は第7ゲーム、錦織が15-40とこのゲームでもチャンスを掴むがデュースにもつれる。フェレールのダブルフォルトでチャンスが来るが、次のポイントでスマッシュを決められデュース。6度目のブレークチャンスにしてフェレールのフォアハンドがネットにかかりブレークバックに成功する。

ブレークバックに成功した錦織は第7ゲームを終え、ゲームシャツを着替え、ラケットを替えて臨んだ第8ゲーム、0-30とポイント先行を許す錦織はフォアハンドの逆クロスにウィナーを決められ15-40とピンチが訪れ、最後はフォアボレーのイージーミスで2度目のブレークを許した。

第9ゲームは錦織らしからぬミスが連発し、ラブゲームでフェレールがキープし、錦織は第1セットを49分で落とした。

追いつきたい錦織だが第2セットもフェレールの攻撃的なプレーの序盤で差をつけられる。

錦織のサービスで始まった第2セット、先にポイントを許した錦織は強引なネットプレーに出てボレーをアウトし0-30、最後はバックハンドのスライスをネットにかけラブゲームでブレークを許す。

第3ゲームで錦織はネットに出るも、パッシングショットを決められ、最後はバックハンドをネットにかけた錦織が1度のチャンスでブレークを許し、第1セットからフェレールに5ゲーム連取を許す。

第4ゲームでフェレールのドロップショットをドロップショットで返した錦織が1度のチャンスでブレークバックに成功し、第5ゲームではセカンドサービスでエースを決めサービスキープに成功する。

第7ゲームで錦織はブレークチャンスを許すもなんとかサービスキープに成功する錦織は、第8ゲーム、ダブルフォルトでポイント先行し、15-40とブレークバックのチャンスが訪れると、1度目のチャンスでロングラリーの末にフォアハンドのダウンザラインを決め錦織が4-4と追いつく。

第9ゲーム、スマッシュを決めて40-30とした錦織だが、バックハンドをネットにかけてデュースに。錦織はバックハンドのスライスをネットにかけ、最後は回り込んだフォアハンドのチャンスボールがサイドアウトとなり3度目のブレークを許した。

第10ゲーム、フェレールのサービング・フォー・ザ・ チャンピオンシップとなったこのゲーム、錦織は1ポイント目を取り、フェレールこの試合4度目のダブルフォルトで15-40とチャンスを掴むと最後は左右に揺さぶりストローク戦を制しブレークバックに成功する。

第11ゲーム、バックハンドを2本続けて犯し30-40とフェレールにブレークチャンスを与えると、最後はネットにつめた錦織がロブをスマッシュで返そうとするが届かずフレームショットとなり4度目のブレークを許した。

第12ゲーム、ストロークをミスした錦織はフェレールに0-30とリードを許す。ボレーを決め1ポイント返すも、15-40の場面で最後はフェレールのファーストサービスを辛うじて返したロブがアウトとなり錦織は1時間48分で敗れた。

両者は11度目の対戦となり、これまでの対戦で錦織はフェレールに7勝4敗とし、フェレールへの連勝は5で止まった。

《錦織 vs フェレール 全豪オープン4回戦》

錦織は今大会決勝進出したことにより2日に発表されるATP世界ランキングでA・マレー(英国)を抜き、自己最高位の4位になることが確定しており、1995年にクルム伊達公子(日本)(※当時は伊達公子)が記録した日本人最高位に並ぶ。

錦織が優勝し現在アルゼンチンで行われているアルゼンチン・オープンで決勝進出している世界ランク4位のR・ナダル(スペイン)が準優勝とした場合、ナダルも抜き日本人選手最高位となる3位に浮上することになっていたが、今回は持越しとなった。

一方フェレールは同大会2010年から2012年まで3連覇を果たしており、2013年は決勝でナダルに敗れ準優勝、昨年はK・アンダーソン(南アフリカ)との対戦中に途中棄権しており、3年ぶり4度目の優勝を果たした。

試合を終え、表彰式のコメントで準優勝の錦織は「ダビド(フェレール)、2週連続優勝おめでとうございます。本当にこれは難しいことです。本当におめでとうございます。そして2年ぶりのアカプルコ、素晴らしい1週間でした。来年もまたここに戻ってきて、今度こそ優勝したいです。」と話した。

優勝したフェレールは「圭、素晴らしいシーズンの序盤戦をここまで送っていますね。将来が本当に楽しみな選手です。将来の幸運を祈ります。そして、自分にとっては第2の故郷、ここアカプルコで優勝出来て本当に嬉しいです。クレーでも優勝しましたし、今度はハードでも優勝出来て本当に心から喜びを表したいと思います。」と優勝した喜びをコメントし、最後に支えてくれた周りの方への感謝の言葉を送った。

【錦織圭 vs ダビッド・フェレール 過去の対戦成績】

<2015年>
・アビエルト・メキシコ・テルセル決勝 ●錦織圭 3-6, 5-7 ○D・フェレール

・全豪オープン4回戦 ○錦織圭 6-3, 6-3, 6-3 ●D・フェレール

<2014年>
・ツアー・ファイナルズ予選ラウンドロビン ○錦織圭 4-6, 6-4, 6-1 ●D・フェレール

・BNPパリバ・マスターズ準々決勝 ○錦織圭 3-6, 7-6 (7-5), 6-4 ●D・フェレール

・ムチュア・マドリッド・オープン男子準決勝 ○錦織圭 7-6 (7-5), 5-7, 6-3 ●D・フェレール

・ソニー・オープン4回戦 ○錦織圭 7-6 (9-7), 2-6, 7-6 (11-9) ●D・フェレール

<2013年>
・ソニー・オープン4回戦 ●錦織圭 4-6, 2-6 ○D・フェレール

・全豪オープン4回戦 ●錦織圭 2-6, 1-6, 4-6 ○D・フェレール

<2012年>
・ロンドンオリンピック3回戦 ○錦織圭 6-0, 3-6, 6-4 ●D・フェレール

<2011年>
・楽天ジャパン・オープン1回戦 ●錦織圭 4-6, 3-6 ○D・フェレール

<2008年>
・全米オープン3回戦 ○錦織圭 6-4, 6-4, 3-6, 2-6, 7-5 ●D・フェレール


入荷しました!



■関連ニュース■ 
・錦織4位確定 2大会連続V王手
・錦織 キャリア200勝達成
・デ杯 日本代表メンバーが決定


■最新ニュース■ 
・ナダル 複ペアのモナコと決勝
・フェデラー7度目V 通算84勝目
・伊藤が決勝逃す 複は準優勝


■最新動画■ 
・錦織 圭vsジョコビッチ【ツアー最終戦】
・ジョコビッチvsワウリンカ【ツアー最終戦】
(2015年3月1日14時58分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

1月29日

小田凱人 全豪OP4強「勝ちたい」 (14時04分)

【告知】サバレンカら 全豪OP準決勝 (13時01分)

小田凱人 ストレート勝ちで全豪4強 (12時30分)

アシックスが人気テニスシューズをパワーアップ、新作「PRESTIGE NEO」を発表! (12時12分)

【1ポイント速報】小田凱人vsエフべリンク (10時54分)

上地結衣 圧勝で全豪OP4強 (10時47分)

望月慎太郎 今季0勝5敗でデ杯へ (10時13分)

傷心ムセッティ 勝利目前で途中棄権 (9時18分)

ジョコ苦言「その質問は少し失礼」 (8時10分)

1月28日

全豪OP男子 盤石の4強出揃う (23時48分)

柴原瑛菜ペア 死闘制し全豪OP4強 (23時14分)

ジョコ、プライバシー侵害問題に言及 (21時31分)

Sansanが2026年7月、ピックルボール専用施設を東京・池袋にオープン (20時23分)

シナー 快勝で全豪OP4強、次戦ジョコ (19時55分)

【1ポイント速報】シナーら 全豪OP準々決勝 (17時25分)

田畑遼と沢代榎音 全豪Jr8強入り (16時55分)

ジョコに勝利目前でまさかの棄権 (16時35分)

ジョコ 敗退寸前で相手棄権し全豪OP4強 (16時00分)

選手苦言「私たちは動物?」 (15時40分)

小田凱人 4年連続で全豪OP初戦突破 (13時47分)

世界4位破り全豪OP初の4強 (13時16分)

【1ポイント速報】小田凱人・上地結衣 全豪OP1回戦 (13時00分)

穂積絵莉組 逆転負けで全豪OP4強逃す (12時25分)

【1ポイント速報】ルバキナら 全豪OP準々決勝 (11時36分)

世界2位撃破し3年ぶり全豪OP4強 (11時19分)

上地結衣 完勝で全豪OP初戦突破 (10時51分)

6連敗で記者に逆質問「何を変えれば」 (8時06分)

1月27日

アルカラス 全豪OP初の4強 (20時49分)

世界3位 惨敗でラケット破壊 (20時02分)

【1ポイント速報】アルカラスら 全豪OP準々決勝 (19時30分)

世界3位に圧勝で全豪OP初の4強 (18時38分)

テニストレーニングロボット「Tenniix(テニックス)」 (18時15分)

「糖尿病の四大大会王者が誕生すれば」 (16時30分)

ズベ 激闘制し3年連続全豪OP4強 (14時57分)

完勝で全豪OP女王奪還へあと2勝 (11時13分)

全豪OPで10代唯一の8強入り (9時33分)

上地結衣 全豪OP連覇に意気込み (8時13分)

1月26日

全豪OP8強出揃う 30代はジョコのみ (22時33分)

世界7位 逆転勝ちで3度目の全豪OP8強 (21時37分)

全豪OP 女子8強出揃う、順当な顔ぶれ (19時04分)

シナー 同胞対決に快勝で全豪OP8強 (18時26分)

ムセッティ完勝 フリッツ撃破で8強 (15時14分)

田畑遼と沢代榎音が全豪Jr16強 (14時29分)

テニス世界1位のコーチが驚きの転身 (14時12分)

柴原瑛菜ペア 熱戦制し全豪OP8強 (12時07分)

昨年女王下し3年ぶり全豪OP8強へ (11時31分)

日本リーグ女子 決勝T6チーム決定 (10時49分)

第40回日本リーグ 男子8強決定 (10時27分)

シード対決制す 全豪OP4度目8強 (9時00分)

地元背負う世界6位 全豪2年連続8強 (7時35分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!