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【1ゲーム速報】錦織vsフェレール
全豪オープン４回戦
錦織 圭（5）vs. D・フェレール（9）
【第１セット】6-3
【第２セット】6-3
【第３セット】6-3
テニスのグランドスラム、全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、賞金総額17,748,600ドル）は２６日、男子シングルス４回戦が行われ、第５シードの錦織圭（日本）と第９シードのＤ・フェレール（スペイン）はロッド・レーバー・アリーナの第３試合、日本時間１２時（現地時間１４時）以降に行われる。
▼ 第３セット 6-3 ▼
第１ゲーム
フェレールのサービスゲームを錦織がブレークに成功。
第２ゲーム
エースから始まった錦織のサービスゲーム。錦織はフォアのハイボレー、ドロップショットの処理でイージーミスを重ねてデュースにされるも、最後はバックハンドのダウンザラインを決めてキープ。
第３ゲーム
錦織のフォアハンドがサイドアウトし、フェレールがキープ。
第４ゲーム
錦織が30-0リードから２ポイント失い30-30。40-30としながらもフォアをネットにかけてデュースに。最後は錦織の強烈なフォアの逆クロスに対してフェレールのバックがアウトしてキープ。
第５ゲーム
フェレールがストロークの強打で主導権を取りキープ。
第６ゲーム
錦織が40-0とすると、１９６キロのサービスエースを決めてキープ。
第７ゲーム
フェレールが40-15のゲームポイントを掴むと、最後は錦織のバックハンドスライスがサイドアウトしキープ。
第８ゲーム
錦織が30-0から２ポイント失い30-30と並ぶも、続いて２ポイント連取して5-3。
第９ゲーム
錦織が執拗にストレートにボール集めて15-30。その後２度のマッチポイントを凌がれるも、３度目のマッチポイントでフェレールがフォアをネットにかけて錦織がストレートで勝利。
▼ 第２セット 6-3 ▼
第１ゲーム
錦織のサーブで始まった第２セット。40-15からサーブ＆ボレーを失敗、ダブルフォルトでデュースに。フェレールが３度目のブレークチャンスに成功する。
第２ゲーム
錦織が30-40とブレークバックのチャンスを掴むもフェレールが阻みデュース。再度訪れたブレークチャンスでフォアのダウンザラインを決めて1-1。
第３ゲーム
ブレークバックで取り返した錦織がラブゲームでサービスキープに成功。
第４ゲーム
フェレールの40-15から錦織が１ポイント返すも次ポイントをフェレールが取りキープ。
第５ゲーム
フェレールに0-30とされるも錦織が３ポイントを連取しゲームポイントを掴むもフォアハンドがサイドアウト。さらにフェレールのブレークポイントを凌ぐと、最後はフォアハンドのウィナーでキープ。
第６ゲーム
15-40でブレークチャンスを手にした錦織がネットに出るとフェレールがパッシングショットで応戦。デュースに持ち込みキープする。
第７ゲーム
錦織が主導権を握り40-0。バックハンドをネットにかけるも最後はフォアハンドのダウンザラインで追い込みスマッシュを決めてキープ。
第８ゲーム
フェレールのダブルフォルトもあり0-40と錦織にブレークチャンス。
最後はフェレールのフォアがオーバーしてブレークに成功。
第９ゲーム
サービングフォーザ・セットを迎えた錦織。40-30からのセカンドサーブをフェレールがリターンミスして錦織が第２セットを奪う。
▼ 第１セット 6-3 ▼
第１ゲーム
フェレールのサーブから始まったこの試合、40-0から錦織がポイント連取でデュースに持ち込むもフェレールがキープ。
第２ゲーム
錦織のサービスゲーム、15-40とブレークポイントを握られるもデュースに持ち込みキープに成功。
第３ゲーム
サービスキープでペースを掴んだ錦織が、0-40とブレークチャンス。
15-40からフェレールのダブルフォルトでブレークに成功。
第４ゲーム
錦織がサービスエースを決めて40-0。ハーフボレーをネットにかけるも40-15で決めてキープ。
第５ゲーム
フェレールのサービスゲーム。錦織がブレークポイントを握るもフェレールが挽回してキープ。
第６ゲーム
錦織がドロップショットで40-15とすると最後はボディへのサーブを決めてキープ。
第７ゲーム
フェレールが40-15とリードするも錦織がポイント連取でデュース。最初のブレークチャンスでドライブボレーが大きくアウト。続くチャンスも生かせずフェレールがキープ。
第８ゲーム
錦織がサーブで主導権を握りサービスキープし5-3。
第９ゲーム
15-40と錦織がダブルセットポイントを握ると、最後は両手バックハンドのクロスを鋭角に決めて第１セットを先取。
＜全豪オープン選手使用モデル＞
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▼ 第３セット 6-3 ▼
第１ゲーム
フェレールのサービスゲームを錦織がブレークに成功。
第２ゲーム
エースから始まった錦織のサービスゲーム。錦織はフォアのハイボレー、ドロップショットの処理でイージーミスを重ねてデュースにされるも、最後はバックハンドのダウンザラインを決めてキープ。
第３ゲーム
錦織のフォアハンドがサイドアウトし、フェレールがキープ。
第４ゲーム
錦織が30-0リードから２ポイント失い30-30。40-30としながらもフォアをネットにかけてデュースに。最後は錦織の強烈なフォアの逆クロスに対してフェレールのバックがアウトしてキープ。
第５ゲーム
フェレールがストロークの強打で主導権を取りキープ。
第６ゲーム
錦織が40-0とすると、１９６キロのサービスエースを決めてキープ。
第７ゲーム
フェレールが40-15のゲームポイントを掴むと、最後は錦織のバックハンドスライスがサイドアウトしキープ。
第８ゲーム
錦織が30-0から２ポイント失い30-30と並ぶも、続いて２ポイント連取して5-3。
第９ゲーム
錦織が執拗にストレートにボール集めて15-30。その後２度のマッチポイントを凌がれるも、３度目のマッチポイントでフェレールがフォアをネットにかけて錦織がストレートで勝利。
▼ 第２セット 6-3 ▼
第１ゲーム
錦織のサーブで始まった第２セット。40-15からサーブ＆ボレーを失敗、ダブルフォルトでデュースに。フェレールが３度目のブレークチャンスに成功する。
第２ゲーム
錦織が30-40とブレークバックのチャンスを掴むもフェレールが阻みデュース。再度訪れたブレークチャンスでフォアのダウンザラインを決めて1-1。
第３ゲーム
ブレークバックで取り返した錦織がラブゲームでサービスキープに成功。
第４ゲーム
フェレールの40-15から錦織が１ポイント返すも次ポイントをフェレールが取りキープ。
第５ゲーム
フェレールに0-30とされるも錦織が３ポイントを連取しゲームポイントを掴むもフォアハンドがサイドアウト。さらにフェレールのブレークポイントを凌ぐと、最後はフォアハンドのウィナーでキープ。
第６ゲーム
15-40でブレークチャンスを手にした錦織がネットに出るとフェレールがパッシングショットで応戦。デュースに持ち込みキープする。
第７ゲーム
錦織が主導権を握り40-0。バックハンドをネットにかけるも最後はフォアハンドのダウンザラインで追い込みスマッシュを決めてキープ。
第８ゲーム
フェレールのダブルフォルトもあり0-40と錦織にブレークチャンス。
最後はフェレールのフォアがオーバーしてブレークに成功。
第９ゲーム
サービングフォーザ・セットを迎えた錦織。40-30からのセカンドサーブをフェレールがリターンミスして錦織が第２セットを奪う。
▼ 第１セット 6-3 ▼
第１ゲーム
フェレールのサーブから始まったこの試合、40-0から錦織がポイント連取でデュースに持ち込むもフェレールがキープ。
第２ゲーム
錦織のサービスゲーム、15-40とブレークポイントを握られるもデュースに持ち込みキープに成功。
第３ゲーム
サービスキープでペースを掴んだ錦織が、0-40とブレークチャンス。
15-40からフェレールのダブルフォルトでブレークに成功。
第４ゲーム
錦織がサービスエースを決めて40-0。ハーフボレーをネットにかけるも40-15で決めてキープ。
第５ゲーム
フェレールのサービスゲーム。錦織がブレークポイントを握るもフェレールが挽回してキープ。
第６ゲーム
錦織がドロップショットで40-15とすると最後はボディへのサーブを決めてキープ。
第７ゲーム
フェレールが40-15とリードするも錦織がポイント連取でデュース。最初のブレークチャンスでドライブボレーが大きくアウト。続くチャンスも生かせずフェレールがキープ。
第８ゲーム
錦織がサーブで主導権を握りサービスキープし5-3。
第９ゲーム
15-40と錦織がダブルセットポイントを握ると、最後は両手バックハンドのクロスを鋭角に決めて第１セットを先取。
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