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女子テニスの国別対抗戦であるフェドカップのワールドグループ1・プレーオフ、日本とベルギーの対戦(東京/有明コロシアム、ハード)は22日、リバースシングルス第2試合が行われ、奈良くるみ(日本)はA・バンアーツバンクに6-7 (2-7), 0-6のストレートで敗れた。
この日の第1試合で森田あゆみ(日本)がT・ヘンドラーをストレートで破った時点で日本が3勝を挙げ、来季のワールドグループ1復帰を確定させていたため、消化試合となったシングルス第2試合。当初はクルム伊達公子(日本)が出場する予定であったが、奈良が代わって出場した。
森田の勝利により今回の出番が回ってきた奈良であったが、第1セット第3ゲームでバンアーツバンクにブレークを許してしまう。続く第4ゲームですぐさまブレークバックに成功した奈良であったが、第5ゲームで再びブレークされてしまう。
バンアーツバンクのサービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲーム、3度のデュースの末にブレークバックに成功した奈良は、このセットをタイブレークに持ち込んだものの、バンアーツバンクにリードを許すと、最後は痛恨のダブルフォルトでセットを落としてしまう。
第2セットに入ると17歳のバンアーツバンクが勢いに乗り、一気に6ゲームを連取、チームに初勝利をもたらした。
最後の試合となるダブルスは、日本から藤原里華(日本)と森田が出場する予定であったが、森田に代わりクルム伊達が出場することとなった。クルム伊達と藤原は、先週行われたコペンハーゲン大会でツアー優勝を果たしている。
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