- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ジョコビッチがナダル破り今季7勝目◇BNLイタリア国際男子

男子テニスツアーのマスターズ大会であるBNLイタリア国際男子(イタリア/ローマ、賞金総額275万ユーロ、クレー)は15日、シングルス決勝が行われ、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第1シードのR・ナダル(スペイン)に6-4, 6-4のストレートで勝利、今季7個目のタイトルと優勝賞金43万8000ユーロを手にするとともに、今季開幕から続く連勝記録を37に伸ばした。

開幕37連勝は、1984年にJ・マッケンロー(アメリカ)が記録した42連勝に続く歴代2位の記録となる。また昨年末のデビスカップから数えると39連勝となるジョコビッチは、オープン化以降で歴代6位の連勝記録保持者となった。

R・フェデラー(スイス)、ナダル、マッケンローにI・レンドル(アメリカ)といった、連勝記録を持つ偉大な選手たちと共に、テニスの歴史に名を刻むなんて信じられない名誉です。」とジョコビッチ。「この記録がテニス界にどういう影響をもたらすかは分かりませんが、フェデラーでもナダルでもない誰かが勝つことは良いことだと思います。より面白くなるでしょう。」

世界ランク2位のジョコビッチは、決勝でナダルに4連勝となっただけでなく、1シーズンでナダルからクレーコートで2勝目を挙げた初めての選手となった。

「今年のクレーコートでのプレーが最も喜ばしいことです。ボールを打ち抜くことも、自信を積み重ねることもです。トップ選手でも勝てることは分かっていましたが、今ではその自信に溢れています。」

今季すでに4度もジョコビッチに決勝で阻まれた上に、世界ランク1位の座も脅かされているナダルは「彼は信じられないことをしています。全ての試合において、彼は精神的にも肉体的にもとてもタフです。自分に出来ることは全てしていますし、今はこれ以上は出せません。自分も良いプレーをしていますが、一人だけ上を行っています。毎週のように解決策を探しています。」と、ジョコビッチの強さに舌を巻いた。

しかしナダルは、ジョコビッチが永遠に勝ち続けることは「不可能」とし、「自分が勝つ時が来るまで待つ必要がありますし、そのことは分かっています。」と、リベンジのチャンスを狙っていることを語っている。

今大会でナダルは、過去6年間で5度の優勝を飾っており、大会通算31勝1敗という戦績で決勝に臨んでいた。唯一の敗戦は2008年のことで、そのときはJ・C・フェレーロ(スペイン)に2回戦で敗れていた。

マドリッド・マスターズでナダルからクレーコートで初勝利を挙げていたジョコビッチは、そのときは球足の速い環境が勝利の手助けとなったことを認めているが、今大会はより全仏オープンに近いコンディションで行われており、この日の勝利は大きな意味を持っている。

「どんな状況であれ、僕はコート内に踏み込み、チャンスを生かすプレーをする必要がありました。それがクレーコートでナダルに対抗する、唯一の作戦です。」

またジョコビッチは、前日の深夜近くまで準決勝のダメージからも回復しなければならなかった。A・マレー(英国)をフルセットで破っていたジョコビッチは、深夜まで記者会見に臨んでおり、その体調が心配されていたが、この日は降雨により試合開始が遅れていた。

「何でも可能なんです。それが説明です。」とジョコビッチ。「回復できると信じれば、チームとともに良い仕事をして、目標に向かって集中し、身体も準備が出来ているものです。僕たちは素晴らしい仕事をしましたし、今日は全力でプレーすることが出来ました。」

この日の試合は、開始が遅れたにも関わらず1万を超える観客が試合を見届けたていた。また、イタリアがスペインとセルビアの中間に位置しているせいか、両者へは等しい声援が送られた。

この日の試合でナダルは、山なりのスピンボールを多用して返球に努めていた。対するジョコビッチは、しばしばそのボールをアウトするなどしていた。

またジョコビッチはコートの内側に積極的に踏み込み強打で応戦、ナダルはベースラインの後方に釘付けとなっていた。

「今日のプレーには満足しています。ボールも良い感触で打てていましたが、常に彼が優位だったように感じました。」とナダル。「先週よりも積極的なプレーをしましたし、マドリッドのようにディフェンシブなプレーではありませんでした。」

第2セット途中でナダルは、突然ムーンボールのようなボールを打ち始めていた。

「確かに、ある場面ではムーンボールを試していました。マドリッドでは負けましたから、今日は違ったことを試してみました。次はもっと試したいことがあります。」とナダルは戦術について語った。

第2セット序盤ではお互いにブレークしあった後は、両者ともに1歩も譲らない展開となったが、ジョコビッチは試合が終盤に近づくにつれてポイント毎に声を出し、自分を奮い立たせていた。

そして第2セット第10ゲーム、ジョコビッチがこの試合4度目となるブレークに成功しゲームセット、2時間12分で勝利を決めた瞬間、コートに背中から倒れこみ喜びを全身で表現すると、表彰式のあとにはシャンパンで勝利を祝った。

「これから4日間はラケットに触ることは無いでしょう。休養はとても大切ですし、それから全仏オープンへの準備をします。」と、ジョコビッチは今後の予定について語っている。

(2011年5月16日11時42分)

その他のニュース

1月25日

磐石の8強 ジョコと混合出場の可能性も (14時54分)

アルカラス 失セット0で全豪OP8強 (14時29分)

加藤未唯 全豪OP棄権「申し訳ない」 (12時46分)

ワウリンカ 最後にコートでビール飲む (12時15分)

穂積絵莉組 シードに完勝で全豪OP8強 (10時54分)

ジョコ「テニス界は偉大な人物を失う」 (9時32分)

ジョコ あわや失格、不適切行為を謝罪 (8時16分)

1月24日

世界2位 シーソーゲーム制し全豪OP16強 (22時14分)

ジョコ 四大大会マッチ400勝達成 (19時59分)

大坂なおみ 左脇腹の怪我で全豪OP棄権 (18時55分)

ワウリンカ 最後の全豪OPは3回戦敗退 (18時26分)

大坂なおみ 全豪OP3回戦を棄権 (18時11分)

【1ポイント速報】ワウリンカvsフリッツ (15時34分)

シナー 逆転勝ちで全豪OP16強 (14時10分)

メド「彼との対戦は好きではない」 (10時54分)

全豪OP 酷暑で開始時間早まる (9時23分)

1月23日

【詳報】大坂なおみ 騒動の一部始終 (21時38分)

ズベレフ 母国最多7度目の全豪OP16強 (21時22分)

大坂なおみ 理解不要と批判一蹴 (20時18分)

穂積絵莉ペア 完勝で全豪OP16強 (18時12分)

【中止】大坂なおみvsイングリス (17時06分)

観客煽り勝利のダンス 異様な空気に (15時59分)

重鎮ナブラチロワ、大坂なおみを批判 (15時27分)

アルカラス 3年連続全豪OP16強 (14時18分)

崖っぷちから大逆転 メド全豪16強 (13時31分)

柴原瑛菜ペア 快勝で全豪OP16強 (13時03分)

加藤未唯ペア 逆転勝ちで全豪OP16強 (12時42分)

【参加無料!】最新モデル勢揃い ラケット試打販売会 (12時05分)

4時間半死闘40歳ワウリンカ「疲れた」 (10時47分)

キリオス組、熱戦の末全豪OP敗退 (9時33分)

3連覇に照準 完勝で3回戦へ  (8時35分)

「偉大な功績」達成し全豪3回戦へ (7時38分)

1月22日

アシックス新作「SOLUTION SPEED FF 4」にも受け継がれる「精神」 (23時03分)

大坂なおみと口論「大したことない」 (22時05分)

大坂なおみ 騒動釈明、謝罪も希望 (21時03分)

大坂なおみ 試合後に一触即発 (19時54分)

加藤未唯ペア 全豪OP初戦突破 (19時15分)

大坂なおみ 激闘制し全豪OP3回戦進出 (19時14分)

ワウリンカ 死闘制し48年ぶり快挙 (18時57分)

大坂なおみ 2回戦も勝負のクラゲウエア (17時17分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsチルステア (17時07分)

二宮真琴ペア 快勝で全豪OP初戦突破 (16時35分)

38歳ジョコ 好調要因はオフの取り組み (16時12分)

アルカラス 2年連続ジャパンOP出場決定 (15時26分)

内島萌夏 完敗で全豪OP2回戦敗退 (14時57分)

23歳にして4年連続全豪OP3回戦へ (14時49分)

【1ポイント速報】内島萌夏vsメルテンス (14時00分)

圧勝ジョコ 全豪OP18度目の3回戦へ (14時00分)

坂本怜に勝利も世代トップに完敗 (13時47分)

小堀桃子/ 清水綾乃 全豪OP初戦敗退 (11時59分)

柴原瑛菜ペア 全豪OP初戦突破 (10時50分)

フェデラーとゴルフ 所作に驚嘆 (9時31分)

3年ぶり全豪3回戦へ 次戦シード対決 (8時02分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!