- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ナダルがソデルリング下し2年ぶり5度目の優勝◇全仏オープン

テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、クレー)は大会15日目の6日、男子シングルス決勝が行われ、第2シードのR・ナダル(スペイン)が第5シードのR・ソデルリング(スウェーデン)を6-4, 6-2, 6-4のストレートで破り、今大会通算5度目となる優勝を果たし、優勝賞金112万ユーロを手に入れた。

表彰セレモニーでナダルは「僕のキャリアで最も感動的な日です。」と勝利の喜びをフランス語で語った。

昨年のナダルは大会4連覇中のディフェンディング・チャンピオンとして今大会に臨んでいたが、4回戦でソデルリングに敗れると、膝の負傷のために1ヶ月の休養を強いられただけでなく、世界ランク1位の座もR・フェデラー(スイス)に明け渡していた。

またナダルは、2009年の全豪オープン以来となる通算7度目のグランドスラムでのタイトル獲得となり、今大会で6勝しているB・ボルグ(スウェーデン)に続く史上2人目となる、今大会で5回以上の優勝を果たしたこととなる。

世界ランク2位として決勝の舞台に戻ってきたナダルは、コートの隅々までをカバーする自慢の守備力を存分に発揮した。自らのサービスゲームでは8本のブレークピンチ全てを切り抜けてキープを続け、リターンゲームではソデルリングにプレッシャーをかけ続けた。

今大会での通算成績を38勝1敗としたナダルは表彰式で「君に対して最高のテニスが出来たよ。もしそうしなければ、君に勝つことは不可能だよ。」と、1年前に苦杯を舐めさせられたソデルリングのプレーに賛辞を送った。

対してソデルリングは「本当に驚かされるばかりだ。もし君がそのプレーを続けるなら、もっともっと優勝するチャンスがあるのは確かだよ。」とチャンピオンを称えた。

昨年も決勝進出を果たしていたものの、R・フェデラーの前に敗れており、これで2年連続での準優勝となったソデルリングは「この大会が大好きです。来年も戻ってきますし、3度目の正直となると嬉しいです。」と来年の活躍をセンターコートで宣言した。

マッチポイントでソデルリングのショットがネットした瞬間、ナダルは背中からコートに倒れこむと、両こぶしを天に突き上げた。そして起き上がりベンチに座り込んだ瞬間、感極まり涙を流した。

「決勝でとても難しい相手と対戦したんだ。僕らは高いレベルでプレーしていたし、とても満足している。」とナダルは決勝を振り返った。

この日のパリの気温はそれほど高くない上に雲が多く、コート上を走り回るにはうってつけの条件が揃っていた。ナダルはベースラインの後ろに陣取ると、コートの端から端までを自慢のフットワークでカバーし、重くスピンの効いたボールをソデルリングがミスするまで打ち続けた。

お互いにサービスキープを続けて迎えた第1セット第5ゲーム、ナダルはバックハンドのウィナーを決めるなどし、この試合で初めてのサービスブレークに成功すると、堅実にサービスゲームをキープして第1セットを先取する。

第2セット序盤でブレークピンチに直面したナダルであったが、ソデルリングの強打を返し続けると、最後はドロップボレーでウィナーを決めてピンチを切り抜ける。そしてナダルは、左腕と左足を同時に上げるおなじみのガッツポーズで自分を奮い立たせた。

ピンチを切り抜けて迎えた第2セット第5ゲーム、ナダルがラブゲームでブレークに成功すると、そこからナダルは3ゲーム連続でブレークに成功。第3セット序盤まで7ゲームを連取する猛攻でソデルリングを突き放した。

今季のクレーコートシーズンでは、22戦全勝と完璧な戦績を残したナダルはすでに、昨年にディフェンディング・チャンピオンとして出場するはずだったウィンブルドンに照準を合わせている。

またナダルは今大会の7試合全てをストレート勝ちする快挙を達成している。今大会で1セットを失わずに優勝したのは、男子ツアー史上、ナダルのほかにはボルグとI・ナスターゼの2人のみが達成している。

(2010年6月7日5時45分)
その他のニュース

6月19日

世界2位がまさかの初戦敗退 (10時09分)

メッシ、W杯でナダルに賛辞 (9時04分)

ナダル超え「ATP500」最多122勝達成 (7時58分)

6月18日

望月慎太郎 世界197位に屈し4強逃す (23時40分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsベルトラ (22時00分)

世界1位 失意の敗退から芝で初戦突破 (18時31分)

国内最大級のインドアピックルボール施設が東京・豊洲に9月開業、第1期特別会員の募集も開始 (17時00分)

ダンロップからパデル専用バットの新機種「FX HYBRID」が登場 (16時37分)

「富士そば」なぜテニスを支援? (14時47分)

青山修子ペア 逆転勝ちで初戦突破 (10時46分)

昨年準Vメドベージェフ 2年連続8強 (9時41分)

綿貫陽介ら アジア大会の日本代表に (9時02分)

6月17日

島袋将 ストレート負けで8強ならず (22時07分)

【1ポイント速報】島袋将vsティアフォー (20時33分)

錦織圭 2勝1敗の若手と練習 (19時06分)

島袋将 フェデラーのレベル・錦織圭のキャリアへ (17時49分)

小田凱人「年間グランドスラムへ半分まできた」 (16時15分)

アシックスが欧州における研究開発部門を設立、テニス用品のグローバル開発を推進 (14時59分)

大塚製薬が「インハイエールプロジェクト」を展開、決意ポスター公開 (13時50分)

ナダルと並ぶ「ATP500」最多勝利 (10時39分)

ワウリンカら ウィンブルドン出場決定 (10時02分)

ウィリアムズ姉妹 ウィンブルドン出場 (8時12分)

四大大会王者 日本で出場停止から復帰 (7時35分)

6月16日

望月慎太郎 昨年準V大会で8強 (22時59分)

島袋将 2大会連続ツアー初戦突破 (22時14分)

【1ポイント速報】島袋将vsフリークスポール (20時37分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsマクドナルド (20時18分)

疑惑の判定に証拠写真付きで猛抗議 (15時44分)

世界11位が待望のレーバー杯デビュー (14時25分)

セリーナ 復帰2戦目は世界10位とペア (10時41分)

大坂なおみ 芝で練習開始 (9時45分)

坂詰姫野 芝ツアー本戦初白星ならず (8時47分)

伊藤あおい 芝3大会連続で予選敗退 (7時58分)

【動画】ルバキナ まさかの初戦敗退、試合終了の瞬間 (0時00分)

【動画】ズべレフ ATP500最多122勝達成!勝利の瞬間 (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!