テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は11日、第9シードのL・ノスコバ(チェコ)と第10シードのK・ムチョバ(チェコ) の女子シングルス決勝がセンターコートの第2試合に組まれた。この試合は日本時間12日0時(現地16時)に開始予定。
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両者は昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)3回戦で1度対戦しており、このときはムチョバが勝利している。
21歳で世界ランク12位のノスコバが同大会に出場するのは4年連続4度目。最高成績は昨年のベスト16となっていた。
今大会は1回戦で世界ランク100位のE・ザイデル(ドイツ)、2回戦で同68位のC・オソリオ(コロンビア)、3回戦で第17シードのS・チルステア(ルーマニア)、4回戦で第26シードのM・キーズ(アメリカ)、準々決勝で第25シードのE・メルテンス(ベルギー)、準決勝で第12シードのM・コスチュク(ウクライナ)を下し、四大大会で初の決勝進出を果たした。
一方、29歳で世界ランク9位のムチョバが同大会に出場するのは6年連続7度目。2019年と2021年にはベスト8に進出したが、2022年から2025年までは4年連続で初戦敗退を喫していた。
それでも今大会では1回戦で世界ランク85位のA・ザハロバ、2回戦で同64位のザン・シュアイ(中国)、3回戦で予選勝者で同164位のM・サワンカエウ(タイ)、4回戦で同38位のB・クレチコバ(チェコ)、準々決勝で第14シードの大坂なおみ、準決勝で第7シードのC・ガウフ(アメリカ)を破り、四大大会では準優勝となった2023年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)以来、2度目の決勝に駒を進めた。
同国対決となった決勝では、どちらの選手が勝っても四大大会初制覇となる。
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