男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)は14日、シングルス1回戦が行われ、第1シードのC・アルカラス(スペイン)が予選勝者で世界ランク130位のO・ヴィルタネン(フィンランド)を6-4, 6-2のストレートで破り、初戦突破を果たした。
>>【動画】3度目V狙うアルカラスが初戦突破!勝利の瞬間<<
22歳で世界ランク2位のアルカラスは同大会5度目の出場。2022年と2023年に優勝を飾っているが、昨年は決勝でH・ルーネ(デンマーク)に敗北し準優勝。今大会は3年ぶり3度目の大会制覇を狙っている。
前週まで行われていたロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)では決勝でJ・シナー(イタリア)に屈し、今週の世界ランク更新で1位から陥落、2位に後退したアルカラスだが、今週バルセロナでタイトルを獲得すれば、次回の更新で再びシナーを抜き世界ランク1位になることができる。
1回戦、アルカラスは3本のダブルフォルトを犯すなどサービスの安定感を欠いたものの、ストローク戦では優位に立ちヴィルタネンのブレークを1度に抑える。リターンゲームでは7度のブレークチャンスを創出し、4度ブレークに成功。1時間25分で勝利した。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはアルカラスのコメントが掲載されている。
「バルセロナに戻ってきて地元のファンの前でまた勝利をあげることができて最高だ。これ以上の喜びはない。今朝は、現地のコンディションに慣れるためにここで初めて練習を行ったんだ。モンテカルロとは異なるコンディションだったけど、全体的には自分のプレーにとても満足しているよ」
2回戦では世界ランク47位のT・マハツ(チェコ)と対戦する。マハツは1回戦で同57位のS・バエス(アルゼンチン)を逆転で下しての勝ち上がり。
同日には第2シードのL・ムセッティ(イタリア)、第3シードのA・デ ミノー(オーストラリア)、第5シードのA・ルブレフ、第9シードのA・フィス(フランス)らが初戦突破を決めた。
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