男子テニスのカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP500)は日本時間21日(現地20日)、シングルス準決勝が行われ、世界ランク40位のA・フィス(フランス)が第6シードのJ・メンシク(チェコ)を6-4, 7-6 (7-4)のストレートで下し、2024年の木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2024(日本/東京、ハード、ATP500)で優勝を飾って以来、1年5ヵ月ぶりの決勝進出を果たすとともに、自身4度目のタイトル獲得に王手をかけた。
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21歳位のフィスは、背中の疲労骨折により昨年5月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)3回戦を試合前に棄権。
8月のナショナル・バンク・オープン(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)で1度は復帰したものの、その後は大会に出場できていなかった。
それでも今月のオクシタニー・オープン(フランス/モンペリエ、室内ハード、ATP250)で半年ぶりにツアーに復帰。同大会ではベスト8進出を果たした。
今大会は1回戦で世界ランク56位のK・マイクシャク(ポーランド)、2回戦で同72位のQ・アリス(フランス)、準々決勝で第8シードのJ・レヘチカ(チェコ)を下し4強入りを決めた。
一方、20歳で世界ランク16位のメンシクは準々決勝で第2シードのJ・シナー(イタリア)を下しての勝ち上がり。
準決勝の第1セット、フィスはファーストサービスの確率が57パーセントに留まったメンシクから1度ブレークに成功し先行。続く第2セットでは、両者1度ずつブレークを奪い合う展開で迎えたタイブレークを制して勝利を収めた。
これにより、フィスは2024年の木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2024で優勝を飾って以来、ツアー大会では1年5ヵ月ぶりとなる決勝進出を果たすとともに、自身4度目のタイトル獲得に王手をかけた。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはフィスのコメントが掲載されている。
「本当に厳しい道のりだった。8ヵ月間テニスができず、ほかの選手たちが戦っているのをただ見るだけ…。ベッドで回復に専念する日々はとても長く感じた。どれほど大変だったかはチームが分かっている。でも、こうして戻ってこられた今は、その分だけ嬉しさも大きいよ。再び決勝の舞台に立てることは、本当に特別な意味があるんだ」
勝利したフィスは決勝で第1シードのC・アルカラス(スペイン)と対戦する。アルカラスは準決勝で前年王者で第5シードのA・ルブレフを下しての勝ち上がり。
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