女子テニスのドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)が現在ドバイで行われているが、現地17日に組まれたシングルス14試合のうち4試合で選手の棄権・途中棄権があった。
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同大会は1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、そして前週のカタール・トータルエナジー・オープン2026(カタール/ドーハ、ハード、WTA1000)に続き行われ、選手にとっては重要なビッグトーナメントが多くある状態だ。
また、ビッグトーナメントの間にも「WTA250」や「WTA500」の大会は行われている。
ドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権においては、1回戦の時点で世界ランク45位のH・バプティスト(アメリカ)が途中棄権したほか、2回戦では世界ランク41位のS・ベイレク(チェコ)、同53位のB・クレチコバ(チェコ)、同61位のD・カサトキナ(オーストラリア)、同70位のP・バドサ(スペイン)、そして同95位のE・ザイデル(ドイツ)と5人の選手が試合前に棄権、もしくは試合中に途中棄権した。
プロテニスツアーは勝ち上がれば勝ち上がるほどスケジュールが過密になっていき、日曜日に大会の決勝を戦い、翌週の大会に出場する場合は決勝戦後の夜の飛行機に飛び乗り次の目的地に向かうこともしばしばある。
特に現在はヨーロッパと中東で主に大会が行われており、その移動も選手の負担となっているはずだ。
賞金の増額や大会数の増加など、テニスツアーは選手のモチベーションアップやファンが喜ぶ興行的な視点では改善が毎シーズン行われているが、過密日程による負傷や精神的な負担など、負の側面も同時に増えているかもしれない。
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