伊藤あおい 途中棄権で2回戦敗退

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伊藤あおい(2025年)
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのマジックホテル ツアーズ by FTT(チュニジア/モナスティル、ハード、ITF)は12日、第1シードの伊藤あおいと世界ランク636位のジャリン・ティエン(中国)のシングルス2回戦が行われたが、伊藤は自身から3-6, 0-3となった時点で棄権を表明。これにより、ジャリンが思わぬ形でベスト8進出を決めた。

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21歳で世界ランク201位の伊藤は昨年8月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)予選決勝で敗退したのを最後に、怪我により欠場を続けていたが、前週同じくモナスティルで行われたITF大会で復帰。前週は初戦を突破したものの、2回戦で敗れている。

第1シードで出場している伊藤は今大会の1回戦、世界ランク583位のE・ミロバノビッチ(セルビア)をフルセットで下し2回戦に駒を進めた。

一方、19歳のジャリンは1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場したR・ナヤク(インド)をストレート下しての勝ち上がり。

両者初の顔合わせとなった2回戦の第1セット、3度のブレークに成功した伊藤だったが、サービスゲームでは思うようにリズムを掴めず4度のブレークを許して先行される。

第2セットに入っても伊藤のアンフォーストエラーが目立ち、2度のブレークを許して0-3とされたところで審判台に歩み寄り、棄権を表明した。

怪我から復帰したばかりの状況だけに、伊藤のコンディションが心配される。

一方、ジャリンは準々決勝で第8シードのH・シェイク(アメリカ)と対戦する。シェイクは2回戦で予選勝者で世界ランク739位のD・ヴェイソー(フランス)を下しての勝ち上がり。


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(2026年3月12日22時38分)
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