ジョコ 逆転負けで全豪OP準V

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ジョコビッチ
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テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は1日、男子シングルス決勝が行われ、第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)は第1シードのC・アルカラス(スペイン)に6-2, 2-6, 3-6, 5-7の逆転で敗れ準優勝となった。

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38歳で世界ランク4位のジョコビッチが同大会に出場するのは4年連続21度目。過去10度の優勝を飾っている。

今大会は1回戦で世界ランク71位のP・マルティネス(スペイン)、2回戦で予選勝者で同141位のF・マエストレリ(イタリア)、3回戦で同75位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)を下し16強入り。

そして4回戦は第16シードのJ・メンシク(チェコ)の試合前棄権、準々決勝は第5シードのL・ムセッティ(イタリア)の途中棄権によりベスト4に駒を進めると、準決勝では第2シードのJ・シナー(イタリア)を撃破して決勝進出を果たした。

22歳で世界ランク1位のアルカラスとの顔合わせとなった決勝の第1セット、ジョコビッチはファーストサービス時に93パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークポイントを与えず、リターンゲームでは2度のブレークを奪い先行する。

しかし第2セット、第3ゲームでこの試合初のブレークを許したジョコビッチは、第7ゲームでもブレークを奪われ1セットオールに追いつかれる。

第3セット、ジョコビッチは第5ゲームでブレークポイントを握られると、最後は自身の放ったフォアハンドがアウトとなりブレークを奪われ、このセットも落とし後がなくなる。

迎えた第4セット、ジョコビッチは第2ゲームで6度のブレークポイントを凌ぐ粘りを見せるも、その後ブレークは奪えず、終盤の第12ゲームでアルカラスに試合を決めるブレークを許し力尽きた。

ジョコビッチは今大会、男女を通じて歴代単独最多となる25度目の四大大会制覇と、オープン化以降、同種目で四大大会史上最年長優勝者となることを目指していたが、偉業はお預けとなった。

一方、勝利したアルカラスは同大会で初優勝を飾り、史上最年少での生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成した。

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(2026年2月1日20時50分)
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