5時間死闘のズベレフ 勝利目前も敗北

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準決勝で敗れたズベレフ
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テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は30日、男子シングルス準決勝が行われ、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)は第1シードのC・アルカラス(スペイン)に4-6, 6-7 (5-7), 7-6 (7-3), 7-6 (7-4), 5-7のフルセットで敗れ準決勝敗退となった。

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28歳で世界ランク3位のズベレフが同大会に出場するのは11年連続11度目。最高成績は昨年の準優勝となっている。

悲願の四大大会初タイトルを狙う今大会は、1回戦で世界ランク41位のG・ディアロ(カナダ)、2回戦で同52位のA・ミュレール(フランス)、3回戦で第26シードのC・ノリー(イギリス)、4回戦で第18シードのF・セルンドロ(アルゼンチン)、準々決勝で第25シードのL・ティエン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。

準決勝、ズベレフは互いにサービスゲームのキープが続くなか、アルカラスに第9ゲームでブレークを許して先行される。

第2セットでは、第6ゲームでこの試合初のブレークに成功するが、サービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲームでブレークバックを許す。タイブレークは互いにミニブレークが生まれない展開だったが、アルカラスに12ポイント目でミニブレークされ、セットカウント0-2と崖っぷちに立たされる。

第3セットも互いにブレークを奪えず終盤へ。ゲームカウント4-4で迎えたアルカラスのサービスゲームでは、右足に痛みが出たアルカラスの動きが悪くなる場面があり、このゲームをキープしたあとメディカルタイムアウトを取得した。その後は互いにサービスキープが続き第2セット同様タイブレークへ。

タイブレークでは、足の踏ん張りがきかないアルカラスに対し、ズベレフが2-2からミニブレークに成功してセットカウント1-2とした。

第4セット、攻勢をかけるズベレフだが、ブレークは奪えずこの試合3度目のタイブレークへ。これをもぎ取ったズベレフがセットカウント0-2から2-2へ追いついた。

ファイナルセット、主導権を握ったズベレフは第1ゲームでブレークチャンスを手にすると、最後はアルカラスがダブルフォルト。先にブレークを奪うが、サービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームでブレークバックを許すと、第12ゲームでもブレークされ、5時間27分の死闘の末に力尽きた。

勝利したアルカラスは全豪オープン初制覇をかけ、決勝で第2シードのJ・シナー(イタリア)と第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)のどちらかと対戦する。

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(2026年1月30日18時28分)
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