小田凱人ペア 王者の7連覇阻み決勝へ

ゲッティイメージズ
(左から)小田凱人とフェルナンデス
画像提供:ゲッティイメージズ

車いすテニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は29日、男子ダブルス準決勝が行われ、小田凱人/ G・フェルナンデス(アルゼンチン)組がA・ヒューエット(イギリス)/ G・リード(イギリス)組を6-4, 2-6, [10-4]のフルセットの激闘の末に下し、決勝進出を果たした。

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19歳の小田と32歳のフェルナンデスは今大会、1回戦で第2シードのM・デ ラ プエンテ(スペイン)/ S・ウデ(フランス)組を下し4強入りした。

準決勝の相手となったヒューエットとリードは、2020年から昨年まで同大会を6連覇している絶対王者で、今大会には7連覇を狙い臨んでいる。

迎えた準決勝の第1セット、小田とフェルナンデスはアンフォーストエラーを1本も記録せず、安定したプレーで相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは2度のブレークを果たし先行する。

しかし第2セット、小田とフェルナンデスは相手から2度のブレークを奪いながら、サービスゲームでは4度のブレークポイントを相手に全てものにされ、1セットオールに追いつかれる。

それでも10ポイントマッチのタイブレークで争われるファイナルセット、小田とフェルナンデスは序盤で5-2とリードを作ると、最後は6-4の場面から4ポイントを連取し、1時間39分で激闘を制した。

王者の大会7連覇を阻み決勝に進出した小田とフェルナンデスは、決勝で第1シードのD・カベルサスチ(スペイン)/ R・スパーガレン(オランダ)組と対戦する。同ペアは準決勝でC・ラツラフ(アメリカ)/ D・ロドリゲス(ブラジル)組を下しての勝ち上がり。

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(2026年1月29日22時14分)
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