上地結衣逆転負け 全豪OP決勝ならず

ゲッティイメージズ
準決勝で敗れた上地
画像提供:ゲッティイメージズ

車いすテニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は30日、女子シングルス準決勝が行われ、第1シードの上地結衣は第3シードのリー・シャオフイ(中国)に6-3, 2-6, 6-7 (8-10)の逆転で敗れ、敗退。決勝進出とはならなかった。

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31歳で世界ランク1位の上地が同大会に出場するのは13年連続14度目。昨年大会では5年ぶり3度目の優勝を飾っている。

連覇を狙う上地は1回戦で世界ランク11位のJ・グリフィン(オランダ)、準々決勝で同8位のL・デ グリーフ(オランダ)をいずれもストレートで下しての勝ち上がり。

準決勝、上地は2度のブレークに成功し第1セットを先取するも、第2セットでは3度のブレークチャンスをいずれも決めきれず、逆に2度のブレークを許して今大会初めてセットを落とした。

ファイナルセットでは第1ゲームで流れを取り戻すブレークに成功するが、第4ゲームでブレークバックされる。第5・第7ゲームと立て続けにブレークを奪った上地だが、サービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームでブレークされ追いつかれる。

それでも上地は、ゲームカウント5-5となった第11ゲームでこのセット4度目のブレークに成功。勝利目前まで迫ったが、第12ゲームでまたもブレークバックを許すと、10ポイント制のマッチタイブレークを落とし、2時間14分の熱戦の末に逆転負けを喫した。

勝利したシャオフイは決勝で世界ランク5位のD・デ フロートと対戦する。デ フロートは準決勝で第4シードのワン・ジーイン(中国)をフルセットで下しての勝ち上がり。

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(2026年1月30日13時06分)
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