日本テニスの頂点を争う大会、三菱電機ビルソリューションズ 全日本テニス選手権100th Supported by 橋本総業ホールディングス(東京/有明、ハード)は10日、女子シングルス準決勝が行われ、第2シードの岡村恭香(橋本総業ホールディングス)と第5シードの清水綾乃(Team LB)が決勝進出を果たした。
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今年で記念すべき100回目を迎える全日本テニス選手権。5日に本戦が開幕し、大会最終日は12日を予定している。
大会6日目の10日には女子シングルス準決勝が行われ、清水が小堀桃子(橋本総業ホールディングス)を、岡村が第4シードの細木咲良(原商)を破り、決勝に駒を進めた。
また、同日に行われた女子ダブルス準々決勝では、第1シードの小堀/ 山﨑郁美(島津製作所)組と、山口花音/ 田邑来未(関西大学/ 早稲田大学) 組が4強入りを決めた。
【10日に行われた女子シングルス準決勝の結果】※ドロー順、[]内はシード順
[5]清水綾乃(Team LB) 6-0, 6-4 小堀桃子(橋本総業ホールディングス)
[2]岡村恭香(橋本総業ホールディングス) 1-6, 6-2, 6-4 [4]細木咲良(原商)
【10日に行われた女子ダブルス準々決勝の結果】
[1]小堀桃子/ 山﨑郁美(橋本総業ホールディングス/島津製作所) 7-6 (7-3), 7-6 (13-11) 佐藤光/ 佐藤南帆(フリー/三田興産)
山口花音/ 田邑来未(関西大学/ 早稲田大学) 6-4, 6-1 [3]今村咲/ 森崎可南子(EMシステムズ/橋本総業ホールディングス)
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