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フェデラー 殿堂入り候補に

フェデラー(2018年)
フェデラー(2018年)
画像提供: ゲッティイメージズ
国際テニス殿堂は1日、男子で元世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)が2026年度のプレーヤー部門の殿堂入りの候補者となったと発表した。

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プレーヤー部門は、最高峰の大会で輝かしい成績を収めたATP(男子プロテニス協会)およびWTA(女子テニス協会)の選手を表彰するもの。

現在44歳のフェデラーは、テニス史上わずか8人しかいないシングルスでの生涯グランドスラム達成者の1人。2003年に21歳でウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で初の四大大会制覇を果たし、その後史上初となる四大大会20勝を達成した男子選手となった。

また、237週連続で世界ランク1位となり、最終的にはキャリアを通して310週にわたりその座に就いた。

シングルスでツアー103勝を挙げ、オープン化以降2位の記録を残したフェデラーは、ステファン・エドバーグ・スポーツマンシップ賞も13回受賞している。

さらに、2003年から2021年まで19年連続でATPのファンの人気投票で1位となっている。

スイス代表としては、2008年の北京オリンピック(中国/北京、ハード)でS・ワウリンカ(スイス)とのペアでダブルスで金メダルを獲得。2014年には母国をデビスカップで優勝に導いている。

なお、フェデラーの他にプレーヤー部門には男子で2009年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)優勝者である元世界ランク3位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)と、女子でシングルスとダブルス合計4度の四大大会優勝を誇る元世界ランク2位のS・クズネツォワが名を連ねている。


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