女子テニスの富士薬品セイムス ウィメンズカップ(日本/大阪、ハード、ITF)は11日、シングルス準決勝が行われ、第7シードの
岡村恭香が第1シードの
伊藤あおいを4-6, 6-3, 7-5の逆転で破り決勝進出を果たした。
>>伊藤 あおいvs岡村 恭香 1ポイント速報・結果<<>>アルカラス、シナーら モンテカルロ・マスターズ組合せ<<同大会はモリタテニスセンター靱で開催される国際大会で、本戦は7日から12日にかけて行われる。
30歳で世界ランク330位の岡村は、1回戦で世界ランク522位のJ・ダニエル(アメリカ)、2回戦で予選勝者で同650位の
石井さやか、準々決勝で同440位の
小池愛菜を下し準決勝に駒を進めた。
21歳で世界ランク218位の伊藤との顔合わせとなった準決勝の第1セット、岡村は第2ゲームと第6ゲームでブレークを許すと、その後2度のブレークバックに成功するも、第10ゲームで3度目のブレークを喫し先行される。
それでも第2セット、岡村は第3ゲームで先にブレークに成功すると、さらに第9ゲームで2度目のブレークを奪い1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット、岡村は第1ゲームと第3ゲームでブレークを許し、2ブレークダウンと苦しい展開になる。それでも第4ゲームで1つブレークを返した岡村は、さらに第8ゲームでもブレークを奪い追いつくと、最後は第12ゲームで3度目のブレークに成功し、2時間38分の激闘の末に大逆転勝ちを収めた。
勝利した岡村は決勝で、第2シードのH・イノウエ(アメリカ)と対戦する。イノウエは準決勝で第8シードの
加治遥を下しての勝ち上がり。
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