国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

TOP10から5名が出場~東レPPOテニス 2024~

東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2024
東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2024
画像提供: 東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2024
東レ パン パシフィック オープンテニス実行委員会(トーナメントディレクター:西野栄、所在地:東京都千代田区)が運営する東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2024(日本/東京、ハード、WTA500)[略称: 東レPPOテニス2024]は26日、シングルス本戦に出場するダイレクトイン17名と主催者推薦2名を発表した。

>>詳細はこちら<<

>>チケット購入はこちら<<

日本で開催される女子テニスの大会としては、最高峰に位置づけられる本大会は、今年で39回目を迎える。

今回、世界ランキング3位で2024全米オープン準優勝のJ・ペグラ(アメリカ)、2024全豪オープン準優勝で同7位ジェン・チンウェン(中国)をはじめ、同8位E・ナヴァッロ(アメリカ)、同9位D・コリンズ(アメリカ)、2024ウィンブルドン優勝の同10位B・クレチコバ(チェコ)とトップ10から5名が出場。

また、本大会ではおなじみのD・カサトキナや、A・カリンスカヤなど人気のテニスプレイヤーが顔を揃え、女子テニス界をけん引するトップランカーが一堂に会す。

世界ランキングトップ20から7割が出場。1回戦からグランドスラムのセカンドウィークレベルの試合観戦が楽しめる。
※世界ランキングは2024年9月23日付

日本勢としては、2019年の本大会で優勝した大坂なおみに加え、日本選手の中で世界ランキングトップの内島萌夏の本戦出場が主催者推薦で決定している。



本年の大会は、世界最高レベルのテニス観戦はもちろん、体験型のイベントやグルメなど 試合以外の楽しみもたくさんご用意されている。国内のみならず世界中のテニスファンから高い関心を集める熱い戦いに注目だ。

>>詳細はこちら<<

>>チケット購入はこちら<<

また、来場が叶わないテニスファンには、スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」にて本戦シングルス全試合無料視聴が可能。

>>DAZNはこちら<<

出場予定選手は以下の通り。

J・ペグラ
ジェン・チンウェン
E・ナヴァッロ(初)
D・コリンズ(初)
B・クレチコバ(初)
D・カサトキナ
B・ハダッド=マイア(ブラジル)
A・カリンスカヤ
L・サムソノヴァ
D・シュナイダー(初)
M・サッカリ(ギリシャ)
M・コスチュク(ウクライナ)
P・バドサ(スペイン)
D・ヴェキッチ(クロアチア)
M・アンドレーワ(初)
L・フェルナンデス(カナダ)(初)
E・メルテンス(ベルギー)
内島萌夏
大坂なおみ

【大会概要】
■大会名称
東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2024
TORAY PAN PACIFIC OPEN TENNIS TOURNAMENT 2024

【略称】
東レPPOテニス 2024
TORAY PPO TENNIS 2024

東レ パン パシフィック オープンテニス 2024
TORAY PAN PACIFIC OPEN TENNIS 2024

■会期
【本戦】
2024年10月21日(月)~10月27日(日)

【予選】
2024年10月19日(土)~10月20日(日)

■会場
有明コロシアムおよび有明テニスの森公園テニスコート(ハードコート)
東京都江東区有明2丁目2−22
りんかい線 「国際展示場駅」 徒歩8分
新交通ゆりかもめ 「有明駅」 徒歩8分/
「有明テニスの森駅」 徒歩8分

■競技内容
【本戦】
シングルス28ドロー(予定)
ダブルス16ドロー

【予選】
シングルス24ドロー

■試合方法
シングルス
ベストオブ3セットマッチ(各セット6ゲームオール後7ポイントタイブレーク方式)

ダブルス
ベストオブ3セットマッチ(第1、2セットともノーアドバンテージ方式、6ゲームオール後7ポイントタイブレーク方式、最終セットは10ポイントマッチタイブレーク方式)

■賞金総額
US$ 922,573(優勝賞金 - シングルス:US$ 142,000 / ダブルス:US$ 47,390)

■サーフェス
ハードコート(アウトドア)

■累計入場者数
1,429,254人(1984年~2023年)

■配信
DAZN 本戦シングルス 全試合を無料配信
視聴方法
https://www.dazn.com/ja-JP/home
(簡単な登録のみですぐに視聴可能)

■主催
株式会社スポーツニッポン新聞社

■特別協賛
東レ株式会社

■オフシャルヘルスパートナー
HOLOGIC

■オフィシャルファイナンシャルパートナー
モルガン・スタンレー・ホールディングス株式会社

■オフィシャルアナリティクスパートナー
SAP

■オフィシャルスポンサー
株式会社アシックス、アース製薬株式会社、大塚製薬株式会社、セイコーグループ株式会社、シダックス株式会社、FILA、ヨネックス株式会社、Nacon Game、BYD Auto Japan株式会社、

■オフィシャルサポーター
フォーデイズ株式会社、株式会社イープラス、グランドニッコー東京 台場、株式会社JTB、テイシン警備株式会社、株式会社ワントゥワン東京、株式会社ダスキン、ウインザー商事株式会社、内野株式会社

■特別後援
公益財団法人日本テニス協会

■後援
東京都 江東区

■公認
Women's Tennis Association(WTA)

■企画運営
株式会社新旭

■協力
日本女子テニス連盟 公益社団法人日本テニス事業協会
公益社団法人日本プロテニス協会

■大会公式サイト
www.toray-ppo.com
(2024年9月27日10時43分)

その他のニュース

9月27日

錦織、チリッチとの激闘「意味のあること」 (11時44分)

TOP10から5名が出場~東レPPOテニス 2024~ (10時43分)

ジャパンOP女子 出場選手発表 (8時29分)

【告知】大坂なおみvsプチンセワ (7時29分)

錦織 2回戦は世界29位に (0時53分)

【告知】西岡良仁/上杉海斗ペア 1回戦 (0時00分)

9月26日

錦織「めちゃくちゃ良かった」チリッチ撃破の勝因 (23時01分)

錦織圭「徐々に上げていけた」 (22時04分)

錦織圭 ジャパンOP6年ぶり白星で初戦突破 (21時43分)

【1ポイント速報】錦織圭vsチリッチ (19時12分)

ジャパンOP 第1シードが初戦敗退 (18時59分)

西岡良仁 死闘制す「自分らしい」 (17時04分)

昨年王者が逆転勝ち ジャパンOP2回戦へ (17時00分)

世界7位 ジャパンOPは「特に好き」 (15時34分)

ヨネックス最大規模イベント 今年も開催 (15時10分)

西岡良仁 3時間超え死闘制し初戦突破 (14時36分)

チチパス 6年ぶりジャパンOPは初戦敗退 (14時35分)

【1ポイント速報】西岡良仁vsオジェ アリアシム (10時57分)

大坂なおみ 新コーチはあの人 (10時18分)

錦織圭 6年ぶり上海マスターズ出場 (7時25分)

9月25日

錦織圭/坂本怜ペア「また組みたい」 (23時09分)

錦織圭/坂本怜ペア 惜敗で初戦敗退 (22時12分)

望月慎太郎「強くなるしかない」 (20時59分)

【1ポイント速報】錦織圭/坂本怜ペア 1回戦 (20時22分)

望月慎太郎 ジャパンOP初戦敗退 (20時05分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsアンベール (18時43分)

大坂なおみ 快勝で5年ぶり初戦突破 (16時47分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsブロンゼッティ (15時26分)

昨年4強の望月慎太郎「緊張ない」 (15時05分)

錦織圭撃破の中国19歳が記録的V (12時59分)

チリッチ 3年ぶりV→錦織圭戦へ (11時40分)

元世界6位「日本でプレーしたかった」 (9時00分)

9月24日

錦織とルーネが練習「風邪引かないように」 (16時31分)

【会見全文】錦織圭 6年ぶりジャパンOPへ (15時03分)

小田凱人 昨年王者として出場「試合が楽しみ」 (14時17分)

錦織圭、坂本怜に期待「楽しみ」 (13時23分)

ダニエル太郎 ジャパンOP本戦ならず (13時00分)

錦織圭 チリッチは「思い出ある選手」 (12時33分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsオコネル (11時02分)

デビス杯、代表にナダル&アルカラス (9時03分)

復活チリッチ 2年ぶりツアー決勝へ (8時03分)

【動画】錦織、チリッチ撃破の瞬間! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!