国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

メド 3度目の正直ならず全豪準V

ダニール・メドベージェフ、ヤニック・シナー
優勝したシナー、準優勝のメドベージェフ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は28日、男子シングルス決勝が行われ、第3シードのD・メドベージェフは第4シードのJ・シナー(イタリア)に6-3, 6-3, 4-6, 4-6, 3-6の逆転で敗れ、大会初優勝を逃すと共に2021年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)に次ぐ2度目のグランドスラム制覇とはならなかった。また、今回で大会3度目の準優勝となった。

>>【動画】22歳シナー 四大大会初V、大逆転で全豪OP優勝決めた瞬間<<

>>シナーが優勝、全豪オープン組合せ<<

同大会では2021年と2022年に準優勝を飾っている27歳で世界ランク3位のメドベージェフ。初制覇を狙う今大会は1回戦で予選を勝ち上がった同144位のT・アトマネ(フランス)が第4セット途中に棄権したため初戦突破。その後2回戦で同53位のE・ルースブオリ(フィンランド)、3回戦で第27シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、4回戦で同69位のN・ボルジェス(ポルトガル)(ポルトガル)、準々決勝で第9シードのH・フルカチュ(ポーランド)、準決勝で第6シードのA・ズベレフ(ドイツ)を下し、2年ぶり3度目の決勝進出を果たした。

両者は10度目の顔合わせで、対戦成績はメドベージェフから6勝3敗。直近の対戦は昨年11月の最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)準決勝で、この時はシナーが6-3, 6-7 (4-7), 6-1のフルセットで勝利している。

決勝戦の第1セット、第3ゲームでショットのミスを見逃さずブレークチャンスを得たメドベージェフ。最後はネットに出たシナーが強烈なショットを返球できずブレークに成功する。その後、第9ゲームでもブレークチャンスを掴むと粘りのプレーでシナーのミスを誘いブレークを奪って先行する。

続く第2セット、第2ゲームで4度のブレークチャンスを掴んだメドベージェフだが最後のポイントを決め切れず、11分に及んだゲームでブレークとはならなかった。それでも第4ゲーム、深いショットでシナーのミスを誘うと最後はネット際のボレーを沈めて先にブレークに成功。勢いのまま第6ゲームで2度目のブレークを奪うも直後の第7ゲームで1度のブレークを返される。

それでも2度目のサービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲーム、1度のブレークポイントを握られるも凌ぐと最後は強烈なフォアハンドショットをシナーが返球できず、セットカウント2-0と勝利に王手をかける。

そして第3セット、互いに安定したサービスゲームを展開しブレークポイントを与えず終盤へ。迎えた第10ゲーム、シナーの配球に揺さぶられたメドベージェフはブレークポイントとなるセットポイントを1本握られる。最後は自身のショットがアウトとなりブレークを許して1セットを返される。

第4セット、メドベージェフは第2・第4ゲームでブレークポイントを握られるも凌ぎサービスキープ。第7ゲームでは逆にブレークチャンスを掴んだメドベージェフだがシナーの強烈なサービスエースに苦しみブレークを奪うことができず。しかし、第10ゲーム、ブレークポイントを握られると最後はシナーの強烈なフォアハンドショットを返球できず、ブレークを許して2セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、第6ゲームでブレークポイントを握られたメドベージェフ。最後は強烈なフォアハンドウイナーをシナーに決められブレークを許す。その後はブレークバックできず、3時間44分に及ぶ熱戦の末に力尽きた。

試合後のオンコートインタビューでメドベージェフは「ありがとう。まずはヤニック(シナー)を祝福したい。今日、君はなぜそれに値するのかを示した。最後まで戦った。多くの大会で優勝し、多くの決勝を戦い、多くの試合に勝っている。おそらく最後のグランドスラムではないだろうね。もし決勝で対戦することがあれば次は勝ちたい。次はもっといい試合ができるように頑張るよ。本当におめでとう。君はそれに値する」とコメント。

「テレビを消したかどうかはわからないけどダーシャ(妻)、アリサ(娘)、もし見ていたら、一緒にそこにいたように感じたよ。残念ながら今日は勝てなかった。でも、次は君たちのために頑張るよ」

一方、勝利したシナーにとって四大大会初タイトルとなった。

[PR]1/14(日)~1/28(日) 全豪オープンテニス WOWOWで連日生中継!
WOWOWオンデマンドでは全コート、全試合ライブ配信!


■WOWOWオンデマンドはこちら>




■関連ニュース

・ビッグ3不在の全豪決勝 19年ぶり
・シナー、ジョコ下し決勝へ
・メド 死闘制し大逆転で全豪OP決勝進出

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年1月28日22時38分)

その他のニュース

2月12日

日本はニュージーランドと対戦へ (21時49分)

守屋宏紀 1年4ヵ月ぶりCH大会8強 (20時44分)

19歳フォンセカ 前年Vも初戦敗退 (18時40分)

フェデラー殿堂入り式典 2分で完売 (17時44分)

ダブルフォルト連発に相手失笑 (16時52分)

歴史的年齢差マッチはベテランに軍配 (15時51分)

坂本怜 2週連続で8強入り (11時02分)

シフィオンテクら 8強出揃う (10時49分)

【1ポイント速報】坂本怜vsシンクレア (9時06分)

ジョコ 疲労で次戦欠場、復帰は3月 (9時00分)

2月11日

大規模Jr決勝大会、各世代王者が決定 (22時04分)

ワウリンカ 17歳に快勝し初戦突破 (21時07分)

田畑遼 CH大会複デビュー戦は黒星 (18時36分)

背面スーパーショット炸裂 (17時22分)

ナダル断言「彼は有望株ではない」  (16時01分)

フェデラー 殿堂入り式典でプレーへ (14時36分)

内山靖崇 ストレート負けで8強ならず (12時25分)

松岡隼 逆転勝ちで今季初8強へ (11時57分)

【1ポイント速報】内山靖崇ら 日本勢2回戦 (8時57分)

チリッチ600勝達成、母国最多を更新 (7時52分)

島袋将 逆転負けで初戦敗退 (6時41分)

2月10日

日本はなぜ負けたのか、采配に差 (19時46分)

錦織圭 次戦は15日開幕の予選 (18時04分)

ダニエル太郎 ストレート負けで初戦敗退 (16時15分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 日本勢1回戦 (13時49分)

坂本怜 圧勝で日本勢対決制す (13時47分)

内山靖崇 ヒューイット息子下し初戦突破 (12時54分)

22歳のビッグサーバーがコーチと別れ (10時25分)

5ヵ月ぶり白星 元世界4位が復帰 (9時36分)

セリーナ復帰説再燃 月末に出場可能へ (8時30分)

ボール不満「本当に丸い?」メド敗退 (7時45分)

2月9日

松岡隼 CH大会で今季初の初戦突破 (21時25分)

41歳大ベテラン 28ヵ月ぶりツアー白星 (20時18分)

西岡良仁ら 日本勢TOP3が揃って後退 (17時49分)

錦織圭 出場なしも順位上昇 (16時53分)

20歳イーラ 再びフィリピン史を更新 (15時54分)

島袋将 トミック下しツアー本戦へ (15時34分)

フェデラー、スーパーボウル観戦 (14時44分)

大坂なおみ 世界15位へ後退 (13時20分)

観客煽りで一触即発 選手言い合いに (12時21分)

インドが歴史的勝利でデ杯躍進 (10時39分)

デビス杯予選1回戦結果一覧 日本は敗退 (9時23分)

ラオニッチ超え カナダ人男子最多V (8時25分)

内島萌夏 予選突破も逆転負け (7時30分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!