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最悪の幕切れ ペナルティ受け敗北

フランシス・ティアフォー
主審に抗議するフランシス・ティアフォー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子国別対抗戦 デビスカップファイナルズのグループステージは14日に大会3日目を迎え、ヨーロッパの4都市で試合が行われた。大会3日目は各国2戦目を迎え、強力なメンバーを揃えるアメリカはオランダに敗れた。この日、世界ランク11位のF・ティアフォー(アメリカ)と同24位のT・フリークスポール(オランダ)のシングルス第2試合は物議を醸す判定での幕切れとなった。

>>【動画】最悪の幕切れ、ティアフォーがポイントペナルティ受け敗北<<

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16ヵ国が出場するグループステージでは4ヵ国ずつ4グループに分かれ対戦。グループの中で上位の成績をおさめた2ヵ国が11月21日に開幕するファイナル8のノックアウトステージに進出できる。

試合はすべて室内のハードコートで行われ、シングルス2試合とダブルス1試合で勝敗をつける。

3日目となった14日、オランダとアメリカが対戦。シングルス第1試合では世界ランク68位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)が同13位のT・ポール(アメリカ)を7-6 (7-2), 6-2のストレートで破り、オランダが先勝する。

続くシングルス第2戦では世界ランク11位のティアフォーと同24位のフリークスポールが激突。ファイナルセットにもつれ込んだ一戦は互いに1度ずつブレークを奪いタイブレークに突入。ティアフォーが2-5とリードされて迎えた8ポイント目で物議を醸した場面が訪れる。

この場面、フリークスポールのサーブにレフェリーがアウトの判定。しかし、これに対しフリークスポールはチャレンジを行うとインに覆り、6-2とリードする。しかし、このジャッジにティアフォーは猛抗議。自身がボールを打つ前にアウトの声がかかったためポイントのやり直しを要求するも覆らず、苛立ちを見せると自身のラケットを何度も叩きつけた。この行為に主審はポイントペナルティ。思わぬ形でフリークスポールにポイントが入り、後味が悪いまま試合は終了した。

その後行われたダブルスではR・ラム(アメリカ)/ A・クライチェック(アメリカ)組がM・ミドルコープ/ W・クールホフ(オランダ)を7-6 (7-5), 6-7 (3-7), 3-6のフルセットで下し、一矢報いるもアメリカは1勝2敗で敗れた。

<グループD>
[クロアチア/スプリト]
オランダ 2勝1敗 アメリカ

ファン・デ・ザンスフルプ 7-6 (7-2), 6-2 ポール
フリークスポール 6-3,6-7 (7-9), 7-6 (7-3) ティアフォー
ミドルコープ/クールホフ 7-6 (7-5), 6-7 (3-7), 3-6 ラム/クライチェック




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(2023年9月15日15時49分)

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