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アルカラス フォニーニ破り8強

カルロス・アルカラス
カルロス・アルカラス
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのリオ・オープン(ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)は23日にシングルス2回戦が行われ、第1シードのC・アルカラス(スペイン)は世界ランク86位のF・フォニーニ(イタリア)に6-7(5-7), 6-2, 6-4の逆転勝ちでベスト8進出を決めた。

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怪我の影響で今シーズン出遅れたアルカラスは、今季初戦となった前週のアルゼンチン・オープン(アルゼンチン/ブエノスアイレス、レッドクレー、 ATP250)でキャリア通算7度目のタイトルを獲得。

今大会、アルカラスは1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク554位のM・アウベス(ブラジル)を6-4, 6-4のストレートで破って2回戦進出を決めた。

アルカラスとフォニーニは昨年の同大会準決勝で対戦し、アルカラスが6-2, 7-5で勝利している。

この日の第1セット、両者ともサービスキープに苦戦して4度ずつブレークを奪い合ってタイブレークにもつれる。タイブレークも一進一退の展開となるが、フォニーニがポイント4-5から3ポイントを連取して第1セットを先取する。

追いかける展開となったアルカラスは、第2セットに入ると4ゲームを連取。そのリードを守って1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、アルカラスは第1、第3ゲームでブレークを奪うと、第4ゲームでブレークバックを一度許すもフォニーニの反撃を抑えて2時間47分で勝利を決めた。

試合後のアルカラスのコメントが男子プロテニス協会のATP公式サイトに掲載され、熱戦を振り返った。

「ファビオも僕もとても高いレベルで素晴らしいポイント、素晴らしいショットを展開した。こういう試合をするのはすごいことだよ。2人とも、ほぼ100%の力を発揮したと言っていい」

「サーブに少し苦戦したね(ダブルフォルト計6本)。試合の主導権を握っていたけど連続したサーブのブレークが多くて。あの時はちょっと落ち込んでしまって、その後盛り返すのが大変だった」

「でも、テニスの試合は本当に長いということは分かっている。サーブでゲームを向上させるチャンスがあるつもりだったし、そうできたと思う」

勝利したアルカラスは準々決勝で、世界ランク80位のD・ラヨビッチ(セルビア)と対戦する。ラヨビッチは2回戦で同57位のL・ジェレ(セルビア)を破っての勝ち上がり。

同日に行われた2回戦では、第7シードのA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)、世界ランク63位のB・ミラリェス(スペイン)、予選勝者で同139位のN・ジャリー(チリ)が準々決勝進出を決めている。




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