国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

インハイ6日目 男女単複準決まで開催

森田、橋本
(左から)柳川の森田と東京学館浦安の橋本
画像提供: tennis365.net
高校テニス日本一をかけた大会、インターハイ/四国総体2022(高知/高知市、高知県立春野総合運動公園テニス場、高知市東部総合運動場テニスコート、砂入り人工芝)のテニス競技は、2日目に大会6日目を迎える。2日は男女シングルス準々決勝と準決勝、男女ダブルス準決勝が行われる予定。

>>大坂らムバダラ・シリコンバレー・クラシックの組合せ<<

>>西岡、ダニエル、綿貫出場 シティOP組合せ<<

今大会は団体戦が7月28日から30日、個人戦(シングルス、ダブルス)が31日から8月3日にかけて行われる。30日に行われた団体戦決勝では、男子は柳川(福岡)が北陸(福井)を2勝0敗で下して16年ぶり25度目の優勝を飾り、女子は野田学園(山口)が沖縄尚学(沖縄)を2勝0敗で下して6年ぶり2度目の優勝を飾った。

個人戦はシングルスが128ドロー、ダブルスが64ドローのトーナメント戦。試合方式は1、2回戦が1セットマッチ、3回戦から準決勝までが8ゲームプロセット、決勝は3セットマッチ(最終セットは10ポイントのマッチタイブレーク方式)で行われる。

昨年の北信越インターハイでは、シングルスは男子が小泉熙毅(埼玉・浦和麗明)、女子は丸山愛以(三重・四日市商)、ダブルスの男子は菅谷優作/有本響(神奈川・慶應義塾)組、女子は内島舞子/西飛奈(神奈川・白鵬女子)組が高校日本一に輝いた。

8月2日に行われる試合は以下の通り。

【男子シングルス準々決勝】
森田皐介(柳川 (福岡))vs.薦田直哉(新田 (愛媛))
遊川大和(関西 (岡山))vs.坂本日色(相生学院 (兵庫))
髙妻蘭丸(大分舞鶴 (大分))vs.古姓寛樹(慶應義塾 (神奈川))
橋本圭史(東京学館浦安 (千葉))vs.永山寛基(浪速 (大阪))

【男子シングルス準決勝】
森田と薦田の勝者 vs. 遊川と坂本の勝者
髙妻と古姓の勝者 vs. 橋本と永山の勝者

【男子ダブルス準決勝】
中西康輔/ 原璃宙(岡山理大附(岡山))vs. 石島丈慈/ 古姓寛樹(慶應義塾)
五十嵐涼太/ 齋藤駿斗(仙台育英(宮城))vs. 松岡輝/ 當仲優樹(法政二(神奈川))

【女子シングルス準々決勝】
野口愛菜(福徳学院(大分))vs. 大脇結衣(浦和麗明(埼玉))
櫻田しずか(静岡市立(静岡))vs. 津田梨央(名経大市邨(愛知))
砂田未樹(松商学園(長野))vs. 宮原千佳(第一薬科大付(福岡))
中岡咲心(山陽女学園(広島))vs. 小林杏菜(第一薬科大付)

【女子シングルス準決勝】
野口と大脇の勝者 vs. 櫻田と津田の勝者
砂田と宮原の勝者 vs. 中岡と小林の勝者

【女子ダブルス準決勝】
吉田琴美/ 瀬戸祐希奈(松商学園 (長野))vs. 津田梨央/ 成田百那(名経大市邨 (愛知))
櫻田しずか/ 小池芽衣(静岡市立 (静岡))vs. 長谷川晴佳/ 藤永萌花(野田学園 (山口))

今大会の個人戦の試合日程は以下の通り。

7月31日
男子シングルス1回戦〜4回戦
女子ダブルス1回戦〜準々決勝

8月1日
女子シングルス1回戦〜4回戦
男子ダブルス1回戦〜準々決勝

8月2日
男女シングルス準々決勝、準決勝
男女ダブルス準決勝

8月3日決勝
男女シングルス決勝
男女ダブルス決勝




■関連ニュース

・男女の賞金格差 19歳が疑問
・楽天OP3年ぶり開催が決定
・錦織 ミニオンコラボ動画投稿

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2022年8月2日9時00分)

その他のニュース

9月17日

エナン、日本開催Jr大会アンバサダーに (13時47分)

ジョコ 異競技の“超人”を称賛 (11時14分)

差別騒動の米選手 立場逆転で非難殺到 (9時34分)

40歳ワウリンカ 17歳新星に貫禄勝ち (8時15分)

9月16日

ダニエル太郎 シード撃破し本戦王手 (18時40分)

坂本怜 元世界16位に屈し予選敗退 (18時23分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎・坂本怜 予選1回戦 (14時00分)

大坂なおみ 3大会連続出場へ (13時49分)

全仏OP4強の22歳 ハードで初白星 (12時27分)

19歳大活躍 チチパスら撃破 (10時50分)

加藤未唯 今季20度目の初戦敗退 (8時06分)

9月15日

ルードが父に、婚約者の妊娠発表 (15時47分)

大坂なおみら 日本勢最新世界ランク (14時53分)

錦織圭ら 日本勢最新世界ランク (13時53分)

40歳ワウリンカ 最年長Vならず (12時14分)

デ杯 ファイナル進出国が決定 (10時51分)

17歳 今季最年少V達成 (9時21分)

烈火のごとき19歳 快進撃でツアー初V (8時18分)

9月14日

岡村恭香 勝利目前からまさかの敗退 (17時04分)

徳田廉大が国際大会15度目V (15時33分)

上杉海斗/渡邉聖太ペア 準優勝 (14時45分)

17歳 WTA500で決勝へ (13時28分)

珍サーブで奇襲「見たことない」 (12時05分)

急成長23歳 ツアー初の決勝進出 (10時19分)

痙攣で倒れ込むも世界8位撃破の金星 (9時16分)

ワウリンカ 40歳で2度目の決勝進出 (8時10分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!