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マレー敗退「残念な結果」

アンディ・マレー
アンディ・マレー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのホール・オブ・フェーム選手権(アメリカ/ニューポート、芝、ATP250)は15日、シングルス準々決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した第6シードのA・マレー(イギリス)は第3シードのA・ブブリク(カザフスタン)に5-7,4-6のストレートで敗れ、ベスト4進出とはならなかった。試合後には「残念な結果になってしまった」と振り返った。

この日、マレーはブブリクに12本ものサービスエースを決められるなどリターンで苦戦。試合を通して1度ブレークに成功したものの、自身のサービスゲームでは3度のブレークを許し1時間47分で力尽きた。

男子プロテニス協会のATPはマレーのコメントを掲載し「もちろん、もう少しいい結果を出したい。ここではチャンスがあると感じていたんだ。もし、ブブリクを破れば、準決勝に進出できる可能性があった。でも、体の調子が良く、たくさん試合ができたことは僕にとって大事なことだよ」と語った。

「第1セットは2、3ポイントの差で決着した。第2セットでは何度かチャンスがあったけど、彼(ブブリク)はかなり堅実なプレーをしていたと思うよ。彼は浮き沈みすることが少しあって、第2セットではほんの一瞬だけ、少し安定しないところがあった。でも、試合のほとんどで、彼は堅実だったよ」

今季のグラスコートシーズンを終えたマレー。6月のボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)では準優勝、前週のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では2回戦敗退となった。それについて次のように振り返った。

「グラスコートのシーズン全体ではいい場面もあったけど、厳しい場面もあった。今日の試合やウィンブルドンでの敗戦は、僕にとって残念で悔しいものだったけどシュツットガルトでは、ここしばらくで一番いい勝ち方ができた。少しアップダウンはあるけれど、全体的には進歩しているし、この調子でハードコートの夏も頑張っていきたい」

勝利したブブリクは準決勝で世界ランク102位のJ・クブラー(オーストラリア)と対戦する。クブラーは準々決勝で第8シードのJ・ダックワース(オーストラリア)をストレートで下しての勝ち上がり。

その他では第2シードのJ・イズナー(アメリカ)、第4シードのM・クレッシー(アメリカ)が4強へ駒を進めている。

また、マレーは今後、25日に開幕するアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)への出場を予定している。




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